【逃北 つかれたときは北へ逃げます】(能町みね子)を読了!

逃北・・・
まぁ、私も幾度となく使っている言葉だが、まさか本があったなんて!
 

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【あらすじ】
嫌なことがあった日。ヤケ食いとかカラオケとかフテ寝とか様々な解消法があるが、わたしの現実逃避は「北」へ向かうことだった・・・

 
じゅずじさんにピッタリな本がありますよー!
と、紹介してくれたのは今はなき青森好きのSNSアミーズのメンバーからだった。
 
北へ向かう。
だいたいのイメージは傷心だ。
もしくは、テレビドラマの殺人事件で犯人が逃げる場面か!?

この前、高橋英樹さんが”東北へは何べんも行ってます。ドラマで・・・"とおっしゃっていた。
まぁ、殺人犯を追う立場としては当然なのだろうが、そんなイメージ。

どんよりとした灰色の海。
雪深く、吹雪にまみれている土地。
自然豊かだが、朽ち果てた部落。
そして、吉幾三の世界・・・

マイナスをあげればきりはないが、実際住んでいた時はそれがとてつもなく嫌だった事実。

だが、しかし・・・

東北の祭りは熱い!
雪の止んだ青空は、どこまでも澄み渡って本当に気持ち良い!
四季がはっきりしていて、いつの季節でも楽しめる!

そんな青森が大好きなメンバーも仲間にいる。
そんな東北を楽しんでいる仲間もいる。

そう、逃北はいやしの町だ。
疲れたら逃げてくればいい。
美味しいものを食べて、旨い酒を飲んで、伝わらない言葉で大いに笑い、現世を忘れる。

そんな逃北に、、、、ポチッ!

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18:18  Posted by juzji
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【新章 神様のカルテ】(夏川草介)を読了!

あの本庄病院を辞めると決意して、早6年?
 

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【あらすじ】
大学病院編始動信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた。矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであったが、29歳の膵癌患者の治療方法をめぐり、局内の実権を掌握している准教授と激しく衝突してしまう・・・

栗原一止は信濃大学医学部に入局し、研究と治療に大忙しな日々を過ごしていた。

もっとも大忙しなのは、引きの栗原!と言われた本庄病院の時と何も変わりはしないが。
しかし、治療だけではなく後輩の面倒も見なければならない立場。
患者、同僚、後輩、教授に対し、様々な対応をしなければならないのに、やっぱり一途な一止。
心身ともに疲労困憊な日々を救うのは妻のハルさんと、ちょっと心配事はあるものの笑顔で迎えてくれる娘の小春。

いやぁ、いい家族関係ですー!

ハルさんの周りをほんわか包み込む一言と、愛くるしい笑顔で疲れを癒してくれる小春にオレも救われます。

なんとなく、のんびりできそうな信州という場所で、一分一秒を戦いながらも、穏やかな自然が全てを包み込む風景描写。

そんな中に沸き起こる、若き母の「死」を巡る大学医療と地域医療の課題。
それぞれの立場を語りながらも、無情に時間は過ぎていく。
はたして、一止に解決策はあるのか!?

愛すべき家族物語に感動の、、、ポチッ!


信濃路、山並みが見える環境は包み込まれているようで安心感がある。
先日行った「立山黒部アルペンルートツアー/上高地」では、ずっと雨模様で山並みは見れなかったけど・・・
 

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07:38  Posted by juzji
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【ノーサイド・ゲーム】(池井戸潤)を読了!

この本も出版されたし、テレビも放映されているし、「ラグビーワールドカップ2019」を1か月後に控え、もっと盛り上がると思っていたのですが、あまり話題になってないんですかねぇ。
 

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【あらすじ】
大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人は、とある大型買収案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、鳴かず飛ばず。巨額の赤字を垂れ流していた。アストロズを再生せよ―。ラグビーに関して何の知識も経験もない、ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーの再建に挑む・・・

テレビを先に見てしまったので、なんとなくアレですけど・・・

池井戸さんの経営目線はやはり光りますねぇ。

アマチュアチームを支える企業の問題。
ラグビーという組織を束ねる協会の問題。
そして個々の葛藤。

まぁ、ここでは詳しい話を控えさせていただきますが、ちょっと協会批判というか、提案というか・・・

だからなんでしょうかねぇ、盛り上がりに欠けるのは?
何しろ、チームを支えているのは大手企業ばかりですし?

でも、素人目からしてもおっしゃりたいことはわかります。
私も何度か試合を見たことがありますが、貢物のチケットばかりでした。
そして、実際目の前で試合を見ると、ガタイのでかいのが"ガシッ"と音が聞こえるくらいに激しい。
その迫力に驚かされました。

でも・・・

お金を払って見るならサッカーかなぁ、最近ではバスケットというプロもある。
そんなプロスポーツと観客を取り合わなきゃならないんだから、やはりちょっと戦略が違うのかなぁ、と。

君島が言う、「大事なのは、どうあるべきかを正しく判断することだ」
それに対してチームアナリストの多英は答えた、「だけど、その当たり前のことが難しい」

アマチュアの中にプロもいる。
そんな現状の中で、協会は何を目指そうとしているのか?
結局はそんなことだと思いますが。

君島の天敵・滝川常務との戦いはどうなるのか?
そして気になる、まさかの・・・

まさかの展開に驚きの、、、ポチッ!


まぁ、前回のワールドカップには感動しました。
あの感動をもう一度!と、願うばかりです。
 

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07:39  Posted by juzji
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【アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン】(小路幸也)を読了!

人生においては、必ず節目というものがある。
それが出会いの場合もあれば、別れの時もある。
でもそれをきっかけにして、また新たな道が開かれる。
そんな節目が堀田家とその周りの皆さんにも・・・
 
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【あらすじ】
一進一退を続けるボンの容態に、落ち着かない日々を過ごす堀田家。しかしトラブルが起これば、すかさず助太刀参上!進路に悩む研人に、「老人ホーム入居を決めてきた」と宣言するかずみ。そして長年独身を貫いてきた藤島がついに―。それぞれが人生の分かれ道に立った家族、でもつながっているのはやっぱり「LOVE」があるから・・・
 
家族が増えるにつれ、繋がりが増えるにつれ、サチさんのご挨拶が長くなりますが、それがまた楽しみなわけで。

ほぼ引退同然の女優・池沢さんに映画の話が舞い込む。
事情を全部知っている上で、池沢さんと青を親子として撮るという。
今まで、どこか一つ壁を感じていた二人の関係も、これをきっかけに真の親子関係が生まれてくるのかもしれない。
 
ボンさんが亡くなった。
悲しいことには違いないが、いつか別れはくるわけで、我南人をはじめLOVE TIMERメンバーとの出会いは彼にとってもきっと楽しい人生だったんだろうなぁ。
身近に"死"を感じて、優しくなれることもある。
見送った麟太郎と花陽の付き合いも、このことをきっかけにまたどんどん深まるんだろうなぁ。

春になったら、かんなちゃんと鈴花ちゃんの入学式だ。
この前生まれたと思ったら、もうそんな年月が経ったんですねぇ。
まったくのよそ者ですが、孫を身近にみるようで、いつも微笑ましく感じていました。
きっとこれから二人の周りにも、いろんなことが起きる予感!?
それはそれで、楽しみに見守っていきます。

かずみちゃんが家を出るってよ!
かずみさんと堀田家の繋がりはたしか「マイ・ブルー・ヘブン」で明かされていたと思いましたが、一家同然なのにどうして?
と思っていたら、どうやら目が弱っているらしく施設に移ると。
そうですねぇ、誰にでも起こる老化。
身寄りのないかずみさんの決断は重いものですが、実は・・・

出会いがあれば、別れがある。
でも別れは終わりではない、またそこには新たな道が見えてくる。

それも全部含めて、今回もやっぱりLOVEだったねぇ!、、、感動の、ポチッひらめき

あの独身貴族・藤島が結婚!?
スキャンダラスですねぇ。
いったいあの藤島にどんな心の変化が生まれたのか。
よくよく話を聞いてみたら結婚というのではなく、ビジネスとしても人生としても同じ道を歩むパートナーとしてこれから一緒に歩いていくんだそうです。
結婚をゴールとして考えるのではなく、その先・・・

よし!私も頑張ってみましょう、パートナー探し。。。
 

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07:52  Posted by juzji
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【ひかりの魔女】(山本甲士)を読了!

うちのばあちゃんって一体何者!?
 

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【あらすじ】
浪人生の真崎光一は、一緒に住み始めた祖母が、方々で先生と慕われることに驚く。どうやら昔から色々な人を幸せにしてきたらしいのだ。実際、家族の抱える諸問題もいつの間にか解決してしまった。光一は目撃する。ばあちゃんの作るびっくりするほど美味しい料理や「優しいうそ」の力がもたらした信じがたい奇跡を・・・

このおばあちゃん、すげー!

何が凄いかって、"人"の本性を信じてるって感じかな。
とにかく面倒見がいい。
不良、やくざはもちろんのこと、イジメにあっている子に対しても、その問題の根本を見極めながら優しく接する。
時には小さな"ウソ"も。
そして、それぞれの潜在能力を引き出す。

武器は、そうだなぁ、、、田舎の手料理。
美味しいごはんと、イワシのぬかみそ炊きなどの総菜。
それが食べたくて、みんなおばあちゃんのもとに集まってくる。

そう、おばあちゃんは若い頃から書道の先生をやっていた。
そこに集う子供たちの面倒を見つつ、子供たちのやる気を後押しする。
まぁ、今でいう"こども食堂"みたいなものだろうか。

話は出来過ぎている感もないではないが、人の繋がりっていろんな意味で大切だと思わせる。
過去を大切にしておけば、自ずと今がうまくいく。

人の面倒見もよく、そして料理も美味い。
そんなおばあちゃんが、我が家にも欲しいもの・・・

あっ!
一人いた、我が家のチャレンジレディばば様。
近所の方に頼られ、こども食堂にもボランティアで参加し、オレの酒のツマミも喜んで作ってくれる。
ちゃんと感謝しなきゃな。

日々、ばば様に感謝の、、、ポチッひらめき

柔と剛。
このおばあちゃんと「ツボ押しの達人」を組み合わせた物語が読みたいものだ。
きっとさらに泣き笑いの日々が過ごせるはず!
 

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09:01  Posted by juzji
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【団塊の後 三度目の日本】(堺屋太一)を読了!

団塊の世代のリタイアで、日本は崩壊か、再生か!?
 

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【あらすじ】

2020年東京五輪の後こそ深刻!―「天国・日本」の重大危機に若き徳永総理が挑む“三度目の日本”とは!
団塊の世代のリタイアで、日本は崩壊か、再生か。国家の未来を決める究極の選択が始まる・・・

 

 

 

2020年の東京オリンピックから6年後、2026年の日本はどんなことになっているのか?
堺屋太一さん、こんな本を書いていたんですねぇ。
私の情報網には入っていませんでしたが。

のっけから「身の丈の国」。
オリンピックが終わったとたん、経済不況になるんだそうです。
まぁ言われるまでもなく、過去の例を見ると大体そんな感じですね。
大きなイベントのために予算を組み、それを短期間で仕上げるためには、人も金も集中投資しなければならないわけで、それが終わった後は借金と膨らむ人件費。
イベント会場を再利用しながら維持費を捻出するにしても、利益を出すまでにはいかない。

その後の施策は!?
というよりもオリンピックをきっかけに、元々言われていた高齢化社会、人口減少社会の問題が如実に現れるということなんでしょうけど。
それらを現実として受け止め、今ある姿を認識したうえで国政を司る!?
 
三度目の日本、ということ。
明治以降大きな改革があった。
一度目は明治の日本、二度目は戦後の日本。
一度目、二度目は外圧を受けながら、大きな損害も含んでいる。
でも今、平和を満喫している世の中で、どんな改革ができるのか!?

興味のあるテーマばかりでした。

その中で、堺屋さんは言う。
敵のいない中で日本がしぼむ敗北の原因は「3Yない」だという。
欲ない、夢ない、やる気ない・・・

なぜそうなってしまったのか?

では、どうすれば?
身の丈の国だけで、この国を維持できるわけはないわけで、結局は外に求めるしかないんですかねぇ。
移民はもちろんのこと、日本の知識を輸出する。
そして、それを還元する。
何か、民間がずっとやっていたようなことかもしれませんが。

子供に残す資産もなく、しかも子供の死亡率が減ってきた現代、子を増やす意味も無くなり、それによる流動性もなく、新たな世の中も生まれてこない。
人って、苦難にあって初めて知恵が浮かび、イノベーションも生まれる。
そんなことが確かに少ないように思えます。
不況だと思っていたことも、決して頑張りが足りないわけではなく、時代の流れが変わってきていること。
その時代に沿っていないということ。
そして、全体的に経済が縮まっていうこと。

最近、メーカーだけではなく銀行もリストラ、損保会社も転籍といういわばリストラに走っている。
それはきっと、今は大丈夫だけど、近い将来の人口減に対する担保なんでしょうねぇ。
働き方改革とか、RPAなんとかといいながら、作業効率を上げて時短にする名目の給与減対策なんでしょう。
極めつけは、アルバイトも許す。
ようするに、それ以上は賃金を上げないよー!って宣言だと思います。
だから、自分の人生は自分で決めよ!

仕事は貰うもの、与えられるものと思っている下請けはますます辛いなー。
何とかしなきゃと思いながらも、ようやく実感できるように思えたオレも60過ぎ。

2000万も貯金ないし・・・

死ぬまで働きましょうかねぇ。
働ける場所があれば、、、切実な、ポチッひらめき

欲が無くなった、平和なニッポン。
安全、安心、清潔と唱えていたら、いつの間にか天国に一番近い国になっていた日本。。
天国の階段を登り切ったら、次の階段がない。
そうなると、後はその位置を守ろうとするわけで、どんどん規律が厳しくなって、イノベーションが起こりにくい。
しかもそれに慣らされると危機感もなくなり、しまいには遺伝子存続本能も無くなる。
なるほどねぇ、倫理ということで夜這いも無くなれば、不倫は責め立てられる。
真面目に生きようとすれば・・・
 

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18:13  Posted by juzji
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【でったらだ消ゴム】 (伊奈かっぺい)を読了!

昔々、まだ春が青いとばかり思っていた頃、ボクは一冊の本をカバンに忍ばせ、東北の大都市仙台に向かったのだ。
それが、津軽弁の詩集「消ゴムでかいた落書き」。
あれから数十年、今では春を桜色と認識したそれなりのお年頃になって手に取ったのは、伊奈かっぺい氏の「でったらだ消ゴム」。
 

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青森繋がり女史から「じゅずじさんなら、これ知ってるべ・・・」とお借りしたものだ。

なんと、サイン入り!

消ゴムシリーズは、見ず知らずの仙台で苦学生をしていた時に随分お世話になった。
壁にぶち当たるたびに郷里、津軽弁を懐かしみ、ページをめくったものだ。
もちろん、音として語り掛けてくるものではないが、行間からその独特のイントネーションが聞こえてくるようで、何度涙したこと・・・!?

まぁ、ほとんど笑いっぱなしだったが。

久々にページをめくってみたら、あの当時が思い出せる味のある手書き。
本人もあとがきで書いているが、明朝とかゴシックとかというパソコンフォントじゃ伝わらないだよなー、このニュアンス。
というよりも、ルビ自体もまずは無理なことで、表現するにはこれしかないんだろうなぁ。
学生時代は感じなかったが、ボクも少し印刷業界をかじっている手前、表現の妙を感じるようになった。
しかも、テレビで津軽弁を表示するようなテロップじゃない。
単に翻訳しているのではなく、"意訳"しているのがまた楽しい。
そしてオチがある。

酒飲みのグダメギ話が多くなっているのは、それなりの年齢をかさねてきているからでしょうか。

酒呑話(ごだぐ)・・・
酒も女も二合までってな。

あっという間に楽しい時間が過ぎ去ってしまったような。

かっぺいさん、おもへがったー!、、、感謝の、ポチッひらめき


実家の土地も売り払い、今では郷里との繋がりも薄れてしまい、ネイティブな津軽弁は話せないがリスニングはまだ大丈夫、かな!?(笑
 

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07:34  Posted by juzji
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【北海道ワインを飲みながら、物語のおわり】(湊かなえ)を読了!

人生の岐路、様々な悩みを抱え北海道を一人旅する人の思いを綴る。
 

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【あらすじ】

病の宣告、就職内定後の不安、子どもの反発…様々な悩みを抱え、彼らは北海道へひとり旅をする。その旅の途中で手渡された紙の束、それは「空の彼方」という結末の書かれていない小説だった。そして本当の結末とは・・・

空の彼方。

結末は書かれていない。
その結末をそれぞれの思いで紡ぎ、そして繋げる。

「今」、そこにいる自分が本当にしたいこと、やりたいことをつきつめて考えるにはちょうどよい旅のスパイス。

あぁ、オレも北海道に行きたいなー!
悩みは小さいけど、人生の岐路というたいそれたこともないけど、今までやろうと思ってもできなかったこと。
ブラーっとドライブしながらのあてのない旅。

と、思わせてくれる一冊。
 
北海道に行きたくなったけど、すぐに行けそうもないから、北海道ワインの「北海道キャンベルアーリドライJ」。
独特な香り。
スッキリして深みを味わえるワイン、かな。
うまし!
北海道に行くならゆっくりと船旅したいな。
フェリーに乗って、車で一周。

もちろん、お一人様旅で、、、ポチッひらめき

肴は我が家のチャレンジレディばば様のひと手間、鳥むね肉の蒸し焼きに玉ねぎとリンゴとニンニクと生姜のオイル炒めのオリジナルドレッシング!

甘みががあって美味しい!
健康にもよろしいようで。
 

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21:20  Posted by juzji
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【上野千鶴子のサバイバル語録】(上野千鶴子)を読了!

今朝の"上野ネタ"に続いて・・・!?

女性のための本。
 

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【あらすじ】
「万人に感じよく思われなくてもよい」「相手にとどめを刺さず、もて遊びなさい」――家族、結婚、仕事、老後、人生のバイブルに・・・

 
上野千鶴子さん!
ちょいと前に、あの東京大学入学式で記憶に残る祝辞を述べたお方だ。

本好き女史からプレゼントされた一冊。
女性のための本をハードボイルド(仮)のオレに、なぜ?
もっと女性をよく知ろ!ということなのだろうか。

本に挟まれていた栞の頁を開いてみた。

それが「不倫」になる理由・・・
そもそもセックスの相手をおクニに登録して契約を結ぶ必要なんてない、と思いませんか?
そうすれば「婚外恋愛」も「不倫」もなくなります。
登録は親子関係だけで十分です。

俄然、前のめりになった。
まさか、ひょっとして、この無口なハードボイルド(仮)のオレに興味があるのか?
まぁ、一喜一憂するお年頃でもないが。

サクッと読んでみた。
いきなり、「戦後強くなったのは女と靴下」ときたもんだ。
まぁ、確かに言えなくもない。

でも・・・

相手に関心を持ってもらうには
友情にはメンテナンスが必要
とどめを刺さず、もてあそべ
無からオリジナルは生まれない
友だちとカップルの違い
あたしのメシも心配してほしい
恋愛結婚の永遠の背理
親から子への最後の教え
人生は壮大なヒマつぶしである
シングル女性は、一周遅れのトップランナー

いやぁ、面白かった。
一応、男であるオレも納得。
男とか女と割り切ることじゃなく、そうそう!と思わず頭を上下させる。

なぜか、いっぱい納得する本!に、、、感謝の、ポチッひらめき

よくわからないから不安になる・・・
おっしゃる通り!

友だちとカップルの違い・・・
「男女がいて、別居していて、たまに会って、ご飯食べて、セックスする。その関係・・・」を仲のよいお友だちって言うんですって。
 

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20:48  Posted by juzji
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【作家と楽しむ古典】(池澤夏樹他)を読了!

令和祭りも10日が過ぎてちょっと一服!
以前、酒井順子さんの「枕草子REMIX」という現代訳を読んだおり、FB仲間のとある方から"町田康の宇治拾遺物語も面白いよー!"というメッセージをいただき、図書館で探したらこんな本が拾われてきた「作家と楽しむ古典」。
 

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【あらすじ】
可笑しい!エロい!グロい!古典ってこんなに面白い!
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」で新訳を手掛けた作家たちが語る、最良の古典入門ガイド・・・

 
ちょっと思惑と違っていたけど、なるほどそういうことなのね!
ということでページをめくってみたら、「日本文学文集」という本を執筆した作家さんの苦労話というか、講義だった。

なぁんだ!と思いつつ読み進めると、これがまた面白い。
普段、古典なんかに触れることのないというか、国語全般が嫌いな私としてはとっても新鮮な解釈。
古典の読み方から、現代文への翻訳の仕方、それを越えた意訳までをおしげもなく話してくれている一冊。

日本霊異記を訳した伊藤比呂美さんにいたっては、エロ満載!
まぁ、枕草子にしても恋愛教本みたいなものだものね。

その中に出てくる「門構えに牛」と「門構えに也」。
いわゆる男根と女陰のことを言うらしいのだが、家にいる男と女ということになるのだろうか。
"也"は、池など窪みの意味をなすから、まぁわかる!?
でも"牛"?
調べてみたら"中に入れて外に出られないようにする"、幽閉という意味らしいのだが、繋がりがいまいちわからなかった。
でも漢字って、うまい組み合わせがあってやはり面白いな。

こうしてみれば古典は今でいう、短文はツイッター?、長文はブログ?ってところでしょうか。
かと言って、原文を読もうなんて気はさらさらないですが、興味は沸きます。

いやぁ、楽しかった!、、、文学の目覚めに、、、ポチッひらめき

ということで、日本文学全集!
全30巻らしいのですが、とりあえず八巻目をご購入
がんばってみます!
 

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18:40  Posted by juzji
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