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【ゴールデンスランバー】 伊坂幸太郎 著

謀略… 

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【あらすじ】
えわたる伏線、印象深い会話、時間を操る構成力……すべての要素が最強の、伊坂小説の集大成!!


仙台での凱旋パレード中、突如爆発が起こり、新首相が死亡した。同じ頃、元宅配ドライバーの青柳は、旧友に「大きな謀略に巻き込まれているから逃げろ」と促される。折しも現れた警官は、あっさりと拳銃を発砲した。どうやら、首相暗殺犯の濡れ衣を着せられているようだ。この巨大な陰謀から、果たして逃げ切ることはできるのか?

ありえるんだろうなぁ。
情報って、全公開されているようで、どこかで調整も可能。
もちろん、国民を扇動するのも簡単なのだ。 大きな嘘のために、いろんな人も、時をも巻き込むスリル。

もしオレがその立場だったら、と考えながら読んでいました。
答えはもちろん、出ませんけど たらーっ


さてさて、真実やいかに、、、の、ポチッ !?


 映画:ゴールデンスランバー 公式サイト


JUGEMテーマ:読書
17:38  Posted by juzji
読書 : comments(14) : trackbacks(15) : 

COMMENTS

posted by すずな  at 2008/02/29 1:29 PM
こんにちは。
情報操作って現実でもあるんだろうなぁ・・・と思いながら読みました。そう思えちゃうって、すごく怖いんですけどね。
自分だったら・・・と考えずにはいられませんよね。
posted by じゅずじ  at 2008/02/29 6:06 PM
■すずなさん
「ギョーザ事件」じゃないけど、中国はそれが当たり前のようだし、日本だって多少はあるんでしょう!?
もっともそれを見ている民衆の問題もあるんだから、やっぱり「真実の目」を持たなきゃダメですねぇ!
posted by 水無月・R  at 2008/03/29 10:49 PM
じゅずじさん、こんばんは。
日本でも、やっぱりこんな情報操作をした陰謀はあるんでしょうね・・・。我々が気がつかないだけで。そういう意味で、すごく恐い作品でした。
「誰(何)」が「何のために」こんな大がかりな計画を実行したのか。そこがほとんど明らかになってないところが、恐かったです。
posted by じゅずじ  at 2008/03/30 8:31 AM
■水無月・Rさん
中国ほどひどくはないと思うけど、やっぱりあると思う。
事件を一方向からだけ報道すれば、作り上げることは簡単なわけですよね、コワッ!
視点を変えれば、まったく違う結末になることは、意外に多いのかもしれませんよ (^^ゞ
posted by 板栗香  at 2008/04/19 2:51 PM
こんにちは〜♪
これは読者をひきつけるパワーがものすごくある本でしたよね。遅読の私がず〜っと読み続けてしまいましたもの(笑)
こんな成り行きだからハッピーエンドとはいかないんだろうなぁと思ったもののラストにうるっとくる部分もあったりして憎い演出だよなぁと思っちゃいました。わかってくれる人にはちゃんと存在を伝える事ができてよかったですよね♪
情報操作は怖いですよね。きっと私たちが知らないだけで、こっそり行われているんだろうなぁ・・・と思ってしまいます。(^^;
posted by じゅずじ  at 2008/04/19 8:44 PM
■板栗香さん
関係者がみんな消えていった事実…
本当に怖いお話しです。
でも、ラストのうるっ、わかります。
ちょっとだけの反撃、うれしかったなぁ!
posted by じゃじゃまま  at 2008/04/22 9:35 PM
情報操作なんてありますよね。今までいろんなこともみ消されてきたし、その気になれば物語みたいなことだってありえますよね。
巨大な力は怖いです。関係者が消えていったところ、そういえばなにかの小説のあとがきで、関わった人たちが何人も数年の間に事故死したっていうの読んだことがあって(確かイギリス)、イギリスって怖いんだな〜って思ったことを思い出しました。
posted by じゅずじ  at 2008/04/22 10:15 PM
■じゃじゃままさん
世の中、不思議なことがいっぱいある事実。
小さければ犯罪で、大きければそれは歴史になるんでしょう!?
今の中国はまさに、そんな感じもしてます。
「事実を知る」ってのは、難しいことなんですねぇ。
posted by 雪芽  at 2008/05/08 10:14 PM
じゅずじさん、こんばんは!
歴史の裏側って後になってわかることもあるけど、この物語と同じく闇に包まれたままというのもたくさんありますね。
怖い話ではあるんですが、見事な伏線とそこから立ち上がるエピソードがお見事でした。
最後にも泣かされました。あいつは生きているんだって希望を皆に灯して歩いているみたいで。
posted by じゅずじ  at 2008/05/09 6:11 PM
■雪芽さん
すべて真実を知る必要はないんだろうけど、気になりますよねぇ。
最後はありがちですけど、やっぱりホッとしました(^^ゞ
posted by 山手のドルフィン  at 2009/10/04 1:32 PM
こんにちは。
TBさせていただきました!
知らない間に犯人にでっち上げられたり、街中にセキュリティポッドが置かれていたり、冷静に考えるとかなり怖い話ですよね。最終的に誰の計画なのかは分からずじまいだし…
でも、宙ぶらりんな気持ちにならず、むしろもほっこりした気持ちで納得して読み終えられるのは「痴漢は死ね」と「たいへんよくできました」の2つのセリフのおかげかな、と思ったりします。
posted by じゅずじ  at 2009/10/04 8:30 PM
■山手のドルフィンさん
現実にあってもおかしくない話しでした。
読んでて怖くなったのも事実。
今度、映画になるんですよねぇ、期待!
posted by buzz  at 2010/02/09 9:51 PM
はじめまして。

本屋大賞を受賞した作品だということで
期待した映画だったんですが

無理やりすぎる展開なんじゃないの?
と思いながら見てしまいました。

映画見ました?

やはり
大切なところ端折られてる
感じですかぁ?


小説との差ってどのくらいなのかなぁ
と思ってコメントさせていただきました。


場面場面はすごく面白い映画なんですけど

伊坂ファンの方の感想を聞きたいです!
posted by じゅずじ  at 2010/02/10 6:24 PM
■buzzさん
映画も見ましたよ。
情報管理に関して、小説では特殊なシステムを構築しているんですけど、映画はそこがはぶかれてましたねぇ。
それ以外は、大きなブレはなかったかと。
もっとも、伊坂さんの本は「?」のつくパターンもありますから、そこを含めて楽しんでいます。
 
 
 


 

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