2008.05.02 Friday
【新世界より】上・下 貴志祐介 著
上下巻あわせて1,071頁、厚さ40cm 
読みきれるのだろうか、という不安…

杞憂でした。
ずばり、面白い
最初は和製「ハリーポッター」とか?と思ったりもしたけど、とにかく、ゾクゾクさせられる本でした。
子供たちは、大人になるために「呪力」を手に入れなければならない。一見のどかに見える学校で、子供たちは徹底的に管理されていた。いつわりの共同体が隠しているものとは―。何も知らず育った子供たちに、悪夢が襲いかかる。
八丁標の外に出てはいけない―悪鬼と業魔から町を守るために、大人たちが作った忌まわしい伝説。いま伝説が、「実体」となって町に迫る。新しい秩序とは、おびただしい流血でしか生まれないのか。少女は、決死の冒険に身を投じる。
1000年後の日本ではいったい何が起こっているのか…
もし、真理亜がこの世に生まれてこなかったとしたら、結果的にあれほど大勢の人が命を落とすこともなかったはずだから…
最初の数頁で、いきなりコレ!
否が応でも気になります。
最初はファンタジーっぽいのに、読み進めるに連れて不安が増してくる。
それも、琴線をふれるような、いやぁな不安が。
革命なのか、自衛なのか、差別なのか、、、
そして最後に、「私たちは、●■▲だ!」
ずっと頭の中にはよぎっていたけど、なんと無常な
読み応えのある一冊でした、、、な、ポチッ
遺伝子の変異に加え、精神的に不安定な両親に育てられた子供は、業魔と化す確立が飛躍的に高まるという分析もあった… 怖っ!

読みきれるのだろうか、という不安…

杞憂でした。
ずばり、面白い

最初は和製「ハリーポッター」とか?と思ったりもしたけど、とにかく、ゾクゾクさせられる本でした。
子供たちは、大人になるために「呪力」を手に入れなければならない。一見のどかに見える学校で、子供たちは徹底的に管理されていた。いつわりの共同体が隠しているものとは―。何も知らず育った子供たちに、悪夢が襲いかかる。
八丁標の外に出てはいけない―悪鬼と業魔から町を守るために、大人たちが作った忌まわしい伝説。いま伝説が、「実体」となって町に迫る。新しい秩序とは、おびただしい流血でしか生まれないのか。少女は、決死の冒険に身を投じる。
1000年後の日本ではいったい何が起こっているのか…
もし、真理亜がこの世に生まれてこなかったとしたら、結果的にあれほど大勢の人が命を落とすこともなかったはずだから…
最初の数頁で、いきなりコレ!
否が応でも気になります。
最初はファンタジーっぽいのに、読み進めるに連れて不安が増してくる。
それも、琴線をふれるような、いやぁな不安が。
革命なのか、自衛なのか、差別なのか、、、
そして最後に、「私たちは、●■▲だ!」
ずっと頭の中にはよぎっていたけど、なんと無常な

読み応えのある一冊でした、、、な、ポチッ

遺伝子の変異に加え、精神的に不安定な両親に育てられた子供は、業魔と化す確立が飛躍的に高まるという分析もあった… 怖っ!
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COMMENTS
上下巻合わせて1000ページ以上の大作。それが気にならないくらい面白くって、読み応えがありましたね!
そうそう!上巻はまさに「和製ハリーポッター」でしたね。そして、下巻ではいろいろと考えさせられました。
腱鞘炎になろうかという、重量でしたよね(笑
でも、あきることなく、面白く読ませていただきました。
人間が考えることは、おぞましい限りです…
>もし、真理亜がこの世に生まれてこなかったとしたら、結果的にあれほど大勢の人が命を落とすこともなかったはずだから…
この文章忘れていました。
分厚さを忘れる内容に大満足でした。
厚さを感じさせないストーリーでしたよね。
考えさせられることが多かったです。
上下あわせて40センチもあったんですか!びっくり〜
でもそんなことが気にならないくらい、読み始めたら一気でした。面白かったです!(*^-^*)
重く、分厚い本、ごくろうさまでした(笑
展開にスピード感があって、面白かったですよね。