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【民】

「五輪の囚人」という話題がある。

朝日新聞5月12日夕刊の「池上彰の新聞ななめ読み」にも記されている。
もとは、4月28日の記事だ。


北京五輪に巨費を投じるより人権状況を改善してほしい

という署名活動をしただけで、「国家政権転覆扇動」の罪で懲罰を受けたことに対する記事である。もちろん、中国の国内では報じられていない…

この記事を読んで、平民、「民」という字を思い出した。

小学館の漢和辞典によれば、

奴隷の目を針でさしてものが見えないようにした形であるとして、無知の人々をいうことばであるとする。

ということである。

知識とは、情報でもある。
情報をコントロールできるのは、昔も今も統治者である。
統治者は情報の選別ができるのである。
「民」は統治者から流される情報を唯一のものとして、信じるのである。

では、情報とは自由であるべきか?

もちろん、情報とは万人が知る権利でもある。

では、それを万人、「民」が全部知って幸せになれるのか?

これが難しいと思う。
知らなければ、比較することもない。
比較しなければ、幸、不幸の区別を認識することもない。

情報を得る、知るということは、それを利用するモノが存在する。
うまく利用したものが勝者になれる。
やはり、そこには判断する知識・経験が必要なのではないだろうか?

今年の五輪国、情報統制されている「民」を見るにつけ、一つ方向に向けられる情熱、それはそれで幸せなような気がする たらーっ

それに対して、情報に惑わされている我が国情…以下略モゴモゴ
納得できない方も、それもありかなと思う方も、、、ポチッ おや?


JUGEMテーマ:ニュース
08:44  Posted by juzji
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