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【覇王の番人】 真保裕一 著

「歴史は勝者によって記されていく」

明智光秀はいったい何を思って織田信長を殺したのか!?

今、明かされる「本能寺」に隠された真実…



【あらすじ】
 時は戦国―。斎藤道三に仕える明智光秀は、城を追われて流浪の時を過ごす。流れ着いた越前に、将軍を目指す足利義秋が逃げ落ちてきた。戦乱の世を嘆く光秀は、幕府を支える細川藤孝とともに、尾張の英傑・織田信長の担ぎ出しへと奔走する。さらには、その信長を親の敵として恨む若い忍び―小平太。天下統一へ向けて、時代が大きく動き出す。
 首はまだか!信長の首を探し出せ!名将・明智光秀を待ち受ける苦難と絶望の日々。ついに動く秀吉、家康。新たな歴史の扉が開く!唖然、興奮、驚愕の連続!満を持して放つ渾身の歴史大作。


真保さん、初の時代物。
最近、ちょっとはずし気味?だったけど、これは面白かったですグッド

「明智光秀」に関しては、本能寺の変しかしらなかったけど、なぜ彼はそうした行動に出たのか、何を求めていたのか、それがよくわかりました。

良き上司にめぐまれないと、不幸をまねく典型ですなぁ、、、の、ポチッたらーっ


そして本能寺の変…
明智光秀は本当に殺されたのか?
付き従う小平太はいったい?
応援にかけつけるはずの細川忠興は、ガラシャは?

歴史物好きにはたまらない一冊ですねぇ。
問いかける若者と、聞き入る老僧。
いったい彼らは誰?
歴史はやっぱり、ミステリィですびっくり



JUGEMテーマ:読書
06:29  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by じゃじゃまま  at 2009/03/29 5:44 PM
歴史に疎い私でも、明智光秀の本能寺の変は知ってるので、面白かったですね。やっぱりずっと裏切り者のイメージだった明智光秀が、おお!そうなのか!と目から鱗。小学校の社会の時間で、先生がやはり明智光秀を悪者のように話してたのを覚えてるんですよね。
光秀の、己の信じた道に疑念が生じる辺り、伝わってきましたね。
posted by じゅずじ  at 2009/03/29 9:00 PM
■じゃじゃままさん
歴史は勝者のモノですからねぇ。
実際はどうか、真実は…!?
視点を変えるとこうやって面白い小説になるんですね。
心躍りました!
 
 
 


 

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higeruの大活字読書録  at 2009/02/26 11:16 PM
【真保裕一】覇王の番人 上・下
 明智光秀の名を知らぬ者はいまい。しかし思い浮かぶことといえば、信長を裏切り本能寺の変を起こした男という悪いイメージ、あとはせいぜい細川ガラシャの父親ということくらいではないか。 講談社 2008/10/8 第一刷発行  真保裕一初の歴史小説!ということで
じゃじゃままブックレビュー  at 2009/03/29 5:37 PM
覇王の番人 真保裕一著。
≪★★★★≫ いや~、読み応えあった。 天下を取りつつあった織田信長の下に仕えていながら、主君織田信長を裏切った明智光秀とは。そして、可能性を秘めたもう一つの明智光秀の物語。 明智光秀は、これ以上戦で血を流さなくてもいいように平和を願い、そのための信長の
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