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【陽気なギャングの日常と襲撃】 伊坂 幸太郎 著

《史上最強の天才強盗4人組が巻き込まれたバラバラな事件。だが、華麗なる銀行襲撃の裏に突如浮上した「社長令嬢誘拐事件」と奇妙な連鎖を始め…。絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽快サスペンス!》



やっと読めました。本当は映画をみた後にすぐ読み予定だったんですが、図書館からの本が押していて・・・

相変わらず軽快なテンポでキレがいい。
そして、意味不明の「諺」「格言」が終わってみれば「名言」になってしまっている!?
とにかくボケボケしている時にはちょうどよい本ですね。
何も考えなくていいし(笑)

ちょっと悩んだのは、「ガラスの家に・・・」の酒飲んだら記憶が無くなる「藤井君」の立場。事件がつながった後半では、印象が薄いんですよねぇ。ほとんど関係ないような?自分の思い過ごしでしょうか。
12:53  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by 雪芽  at 2006/06/27 9:57 PM
こんばんは、juzjiさん。
TBありがとうございました。
すっかり忘れてました、藤井君。
いまjuzjiさんのレビューを読んでいたなと。
一種の怪談話で終わりなんでしょうかね。
あんなに見事に繋がったエピソードの忘れ物?
posted by juzji  at 2006/06/28 8:57 PM
やっぱり、忘れられ者でしたよね?

よかった、自分の錯覚じゃなくて・・・
posted by Roko  at 2006/07/21 10:35 PM
juzjiさん☆こんばんは
このメンバーの共通点って、観察眼の細かさなのかな?誘拐犯を観察して、雑だとか、計画性がないとかイチャモンを付けるところが妙に好きでした。
たしかに、藤井君の疑問は解けぬまま。(^_^;)
posted by juzji  at 2006/07/22 9:52 AM
たぶん、藤井君は次のギャングか、全然別の本にでてくるような気がするんだが・・・。
posted by 藍色  at 2006/09/25 2:41 PM
juzjiさん、こんにちは。
コメント、トラバありがとうございます。
期待を裏切らない軽快なストーリー展開でした。
藤井君の謎、別の本で解明されるといいですね。

これからもコメント、トラバお気軽にどうぞ。
またきますね。
posted by juzji  at 2006/09/25 8:43 PM
>藍色さん
コメント、TBありがとうございます。
接点がなさそうで、つながっていく・・・やっぱり、うまいですよねぇ。

本も映画も、どんどんシリーズを積み重ねて欲しいものです!
 
 
 


 

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