<< 【焼きりんご】 : 【紅虎餃子房】 イオン成田店 >>

【あるキング】 伊坂幸太郎 著

「自分が読みたい物語を自由に書きたい」・・・

  一日一回のポチッ、よろしくお願い致します next 人気blogランキング

【あらすじ】
弱小地方球団・仙醍キングスの熱烈なファンである両親のもとに生まれた王求。両親は彼を野球選手に育てるべく異常ともいえる情熱をそそぐ。すべては「王」になるために・・・


と、伊坂幸太郎さんはおっしゃっているが、、、

  確かにそう思う。

自分が読みたいんであって、読者に読ませるものじゃないんだな、きっと

残念ながら、オレには何を言いたいのかまったくわからなかった。
  さだめ? 輪廻? 王になるための試練? 完璧に対する嫉妬?

こじつけたらいろいろ要素はあるんだろうけど、オレはダメだった。
唯一、笑えたのは名前をつけたシーン、「王求」(おうく)

  王を求める
    王求 = 球

うまいなぁ、漢字の分析はやっぱり面白い

まぁ、ただそれだけでした。
完璧ということは、やっぱり面白くないということなんだなぁ、、、の、ポチッ




JUGEMテーマ:読書
19:14  Posted by juzji
読書 : comments(2) : trackbacks(3) : 

COMMENTS

posted by   at 2010/02/26 11:26 PM
じゅずじさん、こんばんは(^^)。
何と評すればよいのか・・・難しいですよね。
〈王〉の孤独が、少しさびしかったですネ。
あちこちに現れる不吉な黒づくめ女たちが、宣言することに振り回されているような、全く気にせず淡々と進めているような姿が、哀れでした。
posted by じゅずじ  at 2010/02/27 9:38 AM
■水無月・Rさん?
最近読んだ本に書いてありましたけど、「勝ちすぎ」はいろんな意味でよくないらしいです。
そうすると王求は強すぎましたよね。
そして純情すぎたのではないでしょうか!?
 
 
 


 

TRACKBACK

本読みの記録  at 2009/12/12 9:29 PM
定められた運命とその流れの中で生きる男:あるキング
あるキング作者: 伊坂 幸太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2009/08/26メディア: 単行本 伊坂幸太郎の最新作。 シェークスピアの「マクベス」、「ジュリアス・シーザー」へのオマージュとして、決められた運命を歩む人間が、その流れの中で生きる様子を描く。 い
蒼のほとりで書に溺れ。  at 2010/02/26 10:59 PM
『あるキング』/伊坂幸太郎 ○
本当の天才って・・・すごいけど、ここまで来ると全っ然、羨ましくないな・・・。 いつもの伊坂幸太郎さんの作風である、張り巡らされる緻密な伏線、そして見事に回収され収束するラスト・・・というのは、本作『あるキング』にはなかったな〜。まあ、伊坂さんご本人も
りゅうちゃん別館  at 2011/12/23 9:28 AM
「あるキング」伊坂幸太郎
伊坂幸太郎の「あるキング」を読んだ。 最初にはっきり言おう、これは駄作。    【送料無料】あるキング価格:1,260円(税込、送料別) 伊坂らしく、舞台は仙台。 弱小球団の楽天イーグルス、じゃなかった仙醍キングス。 そこで活躍すべく、キングスファンである両
TB URL :: トラックバック機能は終了しました。