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【オイアウエ漂流記】 荻原浩 著

「オイアウエ」って、何?

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【あらすじ】
塚本賢司、28歳。接待出張で乗り合わせた飛行機が遭難し、なんと、流れ着いたのは水も火もないポリネシアの孤島!!賢司をコキ使う上司たち、スポンサー企業の御曹司、挙動不審な新婚カップル、小学生とそのじっちゃん、怪しいガイジン。あり得ないメンバー10人での毎日は、黒〜い本音も秘密の過去も、隠しきれない生活だけど…

漂流というと、、、桐野夏生の「東京島」
映画にもなるらしいけど、オレはどうも好きになれなかった

そして、この本。

これは、楽しい

サバイバルを素直に楽しんで読んでいられる。

もちろん、問題は山のようにあるけど、その解決の一つ一つにウィットが飛んでいる。
食事のこと、排泄のこと、もちろん水のこと、そして「性」。

まぁ一つの想い出としてみんなの心の中にグッと押し込まれるんでしょうけどね

そして、生還・・・

って、おいおいいつになったら戻れるんだ!?
8月に遭難してから、いつのまにか翌年の4月かよ。
本当に、助かるのかい。
それとも、異次元に飛ばされたのかい

さてさて、どうなることやら、、、の、ポチッ


キャラ的にも楽しい本だったけど、最後がなぁ・・・
そういえば、陽気な機長はどうしたんだろう



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08:56  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by あらいぶ  at 2009/12/15 10:19 PM
お、読みたいと思っていた本だ。
荻原さんは笑いのセンスもいいからねぇ。
最近は総合誌や龍馬関係の本を読んだりして、
全然読書が出来ていませんです。(-_-;)
posted by じゃじゃまま  at 2009/12/16 11:56 AM
「東京島」は私も好きになれなかったんですけど、こちらもどうも・・・。
冒頭は、お!コメディ♪って喜んだんですけど、サバイバルにコメディはないんでしょうかね〜。
機長がいた頃は楽しかったのに。(爆)
posted by じゅずじ  at 2009/12/16 11:05 PM
■あらいぶさん
あいかわらず、笑はツボにはいってます(^^ゞ
>龍馬関係…
というと、やはりNHK大河ドラマの予習ですか!?
posted by じゅずじ  at 2009/12/16 11:06 PM
■じゃじゃままさん
やっぱり、サバイバルは笑だけじゃすまないってことですかねぇ(^^ゞ
まぁ、みんなの成長過程自体が笑えたけど!
でも、最後がねぇ(>_<)
posted by すずな  at 2009/12/20 7:21 AM
私も「東京島」よりこちらの方が好きでした。
楽しめました〜。
1週間くらいで脱出できるんだと思ってたので、1ヶ月、2ヶ月と続く無人島生活に「いつになったら帰れるの?」と不安になりましたね。
ラストはちょっと呆気なさ過ぎでした。
posted by じゅずじ  at 2009/12/20 4:28 PM
■すずなさん
あの出だしだと、軽く帰れるかと思ってしまいますよね。
それが、あんなに長く生活するとは…
一人一人の個性がでてて、面白かったです(^^ゞ
 
 
 


 

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猛読醉書  at 2009/12/15 1:20 PM
『オイアウエ漂流記』 荻原浩
南の島に流されたら、とよく想像されることですがでは「誰と」流されるかというのは、あまり語られません。この漂流記は、その「誰と」が重要なポイントです。家族や仲のいい友だち、心から信頼できるパートナーとなら苦難を乗り越えられるでしょう。でも現実には、会社
じゃじゃままブックレビュー  at 2009/12/16 11:54 AM
オイアウエ漂流記 荻原浩著。
≪★★☆≫ ゴルフ場建設視察のため、スポンサーを連れての海外出張の最中、乗った飛行機が遭難、墜落し、無人島に流れ着いてしまった乗客10人と犬1匹。 救出されるために生き残るためのサバイバルが始まった。 冒頭は笑えたんだけどね。結構爆笑して、てっきりそう
ナナメモ  at 2009/12/16 8:52 PM
「オイアウエ漂流記」荻原浩
JUGEMテーマ:読書塚本賢司、28歳。接待出張で乗り合わせた飛行機が遭難し、なんと、流れ着いたのは水も火もないポリネシアの孤島!!賢司をコキ使う上司たち、スポンサー企業の御曹司、挙動不審な新婚カップル、小学生とそのじっちゃん、怪しいガイジン。あり得ないメン
Bookworm  at 2009/12/20 7:17 AM
オイアウエ漂流記(荻原浩)
タイトル、装丁から想像した通りのお話。って、これだけで終わらせたらあんまりかな〜(笑)
デコ親父はいつも減量中  at 2010/01/30 8:33 AM
オイアウエ漂流記<荻原浩>−本:2010-14−
オイアウエ漂流記クチコミを見る # 出版社: 新潮社 (2009/8/22) # ISBN-10: 4104689041 評価:80点 航空機の事故で無人島に流れ着いた10人(+犬1匹)が織り成すサバイバル生活人間模様。 といってもそこは荻原浩だからユーモアたっぷりに話が進み、実に楽
読書・映画・ドラマetc覚書(アメブロ版)  at 2010/02/13 3:19 PM
オイアウエ漂流記  荻原浩
オイアウエ漂流記/荻原 浩 荻原浩 新潮社 2009 STORY: トンガからラウラに向かう小型機が墜落し、遭難した一行は小さな無人島にたどり着く。仕事関係の5人、新婚旅行中の2人、祖父と孫、外国人の10人に犬が1匹…。 感想:  小型機の墜落から、無人島
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