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【天地明察】 冲方丁 著

「改暦の儀・・・でございますか」

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【あらすじ】
江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!
日本文化を変えた大いなる計画を、個の成長物語としてみずみずしくも重厚に描く傑作時代小説・・・


算術好きの碁打ち・渋川春海に対して、会津藩主・保科正之が依頼したものは「改暦」。
八百年利用していた暦にズレが生じてきていたのだ。

新しい暦を作るために、星を調べ、その軌道を計算していく。
とてつもない大事業である。
その春海を助けるべく奔走する男達、そして「愛」・・・

  「頼みましたよ
  「頼まれました

ロマンですねぇ。

難しいテーマにもかかわらず、非常に読みやすい本でもあった。
冲方丁さんのテンポがいいです。

春海はついに、新しい算術を駆使して暦を作った。
そして、いよいよ天皇に上奏した。

  しかし・・・

天地明察、久々に心踊る本に、、、感謝の、ポチッ




JUGEMテーマ:読書

08:58  Posted by juzji
読書 : comments(2) : trackbacks(7) : 

COMMENTS

posted by touch3442  at 2010/05/09 10:25 PM
じゅずじさん、こんばんは。

おっしゃる通り、久しぶりに<心躍る>本でした。
早く読み進めたいと思う一方で、読むのがもったいないという気持ちにもなるという得がたい作品でした。
次回作は、水戸光圀が主人公のようですが、これも興味を惹かれますね。
posted by じゅずじ  at 2010/05/10 12:45 PM
■touch3442さん
活力のなくなった日本を思うにつけ、この本がすばらしいように思えます。
日本オリジナルでこんなこともあったのかと!
もうちょっと日本人も自信つけて欲しいですよねぇ(^^ゞ
 
 
 


 

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Bookworm  at 2010/04/15 12:46 PM
天地明察(冲方丁)
初読み作家さん。意味もなくハードボイルド系だと思っていたので、なかなか手が出なかったんですが、「本屋大賞」にノミネートされていたので読んでみました。
ぼちぼち  at 2010/05/05 6:23 PM
天地明察
JUGEMテーマ:読書 天命こそ、最高の勝負。江戸、四代将軍家綱の御代。ある「プロジェクト」が立ちあがった。即ち、日本独自の太陰暦を作り上げること−−日本文化を変えた大いなる計画を、個の成長物語としてみずみずしくも重厚に描く傑作時代小説!!角川書店HPより
生きることにも心急き、感ずることも急がるる…  at 2010/05/09 10:26 PM
『天地明察』冲方丁(うぶかたとう)著(角川書店)
 今年の「本屋大賞」第1位である。  冲方丁さんの作品は初めて読む。彼については、「SF作家」であるというくらいの知識しかなかった。従って、本屋大賞にノミネートされた『天地明察』が時代小説であると聞き、意外な気がした。ノミネートされた10作品のうち、
soramove  at 2010/05/19 8:04 AM
書籍「天地明察」答えなんか遥か遠くに輝くばかり
「天地明察」★★★★面白い! 冲方 丁著、角川書店、2009/12/1 初版 (475ページ 、1,890円)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 2010年本屋大賞
<花>の本と映画の感想  at 2010/09/08 9:28 PM
本「天地明察」
天地明察 冲方 丁 角川書店 2009年12月 天 地明察/冲方 丁 ¥1,890 Amazon.co.jp 江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。
Akira's VOICE  at 2011/07/27 10:49 AM
天地明察
冲方丁 著 
笑う学生の生活  at 2011/09/09 8:48 PM
暦を作る
小説「天地明察」を読みました。 著者は 沖方 丁 第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞 ということで期待してたのですが・・・ 思ってたほどではなかったなぁと やはり、長さを感じてしまい、 日本独自の暦を作るというストーリーですが そこまでが意外に
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