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【神様のカルテ】 夏川草介 著

2010年の本屋大賞が昨日発表されました。
大賞は、先日私も勝手ながら絶賛させていただいた冲方丁さんの「天地明察
まずは、おめでとうございますm(__)m


そして、今朝紹介させていただくのは、みごと2位に食い込んだ「神様のカルテ」・・・


病いの人にとって、もっとも辛いことは孤独であることです。
本当に“生きる”ということはどういうことなのでしょうか・・・


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【あらすじ】
栗原一止は信州の私立病院で働く、悲しむことが苦手な内科医。地域医療は厳しい。3日眠れないことも日常茶飯事。それでも仕事を続けるのは、患者を治すことが楽しいからだ…


本文はけっして肩肘張るようなものではない。
むしろ、会話のテンポが絶妙で、そして滑稽だ。

「365日24時間対応」という、どこかで聞いたような究極のテーマをかかげた地方の病院。
その病院で奮闘する一人の医者「一止」に大学病院の医局から誘いがあった。
高度医療を学べるチャンスである。

日々、救急患者に対応するために寝る暇もない一止、地域医療かそれとも


チーム・バチスタの栄光」の海堂尊のようなするどさはないけれど、ほんわかした心に響く「深イイ話」でした。

舞台は信州・松本、行って見たいものです。

久々の感動に、ありがとう、、、の、ポチッ


【2010年の本屋大賞】

1位 「天地明察」冲方丁(角川書店)
2位 「神様のカルテ」夏川草介(小学館)
3位 「横道世之介」吉田修一(毎日新聞社)
4位 「神去なあなあ日常」三浦しをん(徳間書店)
5位 「猫を抱いて象と泳ぐ」小川洋子(文藝春秋)
6位 「ヘヴン」川上未映子(講談社)
7位 「船に乗れ!」藤谷治(ジャイブ)
8位 「植物図鑑」有川浩(角川書店)
9位 「新参者」東野圭吾(講談社)
10位 「1Q84」村上春樹(新潮社)

オレとしたことが、有川さんを読み忘れていました



JUGEMテーマ:読書

08:38  Posted by juzji
読書 : comments(6) : trackbacks(10) : 

COMMENTS

posted by あらいぶ  at 2010/04/21 8:02 PM
9位の「新参者」以外どれも読んでないや。
ある意味、すごいかも。(笑)
僕はほとんど決まった作者しか読まないもんなぁ。
posted by じゅずじ  at 2010/04/22 6:15 PM
■ あらいぶさん
この賞を意識して読んだつもりはないんですけど…
オレの本選びは、タイトルがおもしろいとか、新聞の広告文からですねぇ(^^ゞ
posted by touch3442  at 2010/05/03 9:58 PM
じゅずじさん、こんばんは。

いろいろとTBして下さってありがとうございます。

ぼくは、『船に乗れ!』に入れ込むあまり、『神様のカルテ』には必要以上に辛い点数をつけてしまっているようですね。

三浦さんと吉田さんの作品も面白そうなので、読んでみたいと思っています。
posted by じゅずじ  at 2010/05/04 7:31 PM
■touch3442さん
すいません、TBしっぱないしで…
「船に乗れ!」はまだ読んでません。
今回がお初でしたので、いろいろチャレンジしてみようと思います(^^ゞ
posted by shiba_moto  at 2010/05/18 4:35 PM
じゅずじさん、こんにちは。
トラックバックしていただきながら、長いこと放置してしまってすみません。まったく気づいておりませんでした・・・。

この本は、ノミネート作の中ではもっとも本屋大賞らしい作品だったように思います。それだけに、できることならとってほしかったですね。次回作に期待です。
posted by じゅずじ  at 2010/05/19 12:30 PM
■shiba_motoさん
ありがとうございます。
「天地」も面白かったから、どちらかと思っていました。
温かくていい本でしたね!
 
 
 


 

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