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【愛人】

愛人・・・

ちょっと、心揺れる響きがある

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先週の木曜日、何気なくテレビのチャンネルをいじっていたら「みんなでニホンGO!」というNHKの番組に行き着いた。

日本語というか、漢字に興味があるのでとりあえずつけておいた。

テーマは「オノマトペ」
初めて聞く言葉だった。
擬声語および擬態語という分類をまとめて、オノマトペというのだそうだ。

「アチャー」とか「ドキドキ」とか、形の無いものだ。

まぁ、普段から何気なくつかっている。
漫画にもその表現が多く利用されている。

ところが・・・

外国には、そんな表現があまりないのだという。
目に見えないモノは、単語としてなりたっていないというのだ。
だから、日本の漫画を翻訳するのはかなり骨が折れるらしい。
しかも、各国によってその聞こえ方が違っている。
日本では「コケコッコー」でも、アメリカでは「クックルドゥ」と聞こえるらしい。
とりあえず、翻訳業にもちょっとだけ絡んでいるオレは興味深々。
ちなみに、Yahooの翻訳で確認してみたら、

なぁるほど

そして、漢字もびっくり。
「共産主義」という言葉は、てっきり中国の漢字だと思っていたら、なんと明治時代にできた日本の造語で、その当時留学していた中国の学生が持ち帰ったのだそうだ。
そういう言葉がいっぱいあって、日本はなんと「漢字輸出大国」なんだって。

え〜と、何の話でしたっけ

あっ 愛人・・・

実は「愛人」も日本で造られたもの。
意味は、、、そう「あの」ことですよね。
ちょっと日影というか、一緒に写真を撮れないというか

ところが・・・

本来の意味は、ヤホーの辞書で調べると、なんと「愛するいとしい人」なんだそうだ。



けっして「あの」人を指しているわけではないのだ。

なぜなら、日本から「愛人」を持ち帰った留学生が広めることによって、中国では「配偶者」を意味し、韓国では本来の「交際相手」を意味するとか。

すんごいですねぇ、日本語

ここにも、メイドインジャパンの、、、ポチッ


木曜日夜10時、なかなか興味深い番組である。

JUGEMテーマ:テレビ全般

08:39  Posted by juzji
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