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【Iターン】 福澤徹三 著

IターンとかUターンとか、ちょっとあこがれではありますが・・・

  まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング

【あらすじ】
単身赴任の狛江を待ち受けていたのは、借金地獄とヤクザの杯。平凡なサラリーマンが到達した“タフ”な境地とは・・・

そんなちょっと淡い気持ちをいだきながら、ページを開いてみたのですが

  こりゃまた凄い。

中堅の広告代理店に勤めている狛江が、北九州支店に飛ばされた。
いわゆるリストラの一環である。
なんの繋がりも無い地方で、どれだけの実績を残せるのか?
とにかく実績を上げることが、東京へ戻れるチャンスではあるのだが・・・

  最初の仕事で、印刷ミス。

業界に絡んでいる者としては、ちょっと笑えない話。

  しかし、そこからが・・・

悲劇である。
街金のチラシの電話番号を間違ってしまった。
しかも間違った電話は夜関係の店舗のもの。

さぁて、両方の組からおいたてられた狛江のとった態度は!?

まぁ、普通のサラリーマンがあっちの世界に引き込まれるドタバタ劇。
でも読み終わると、なんか希望がわくような本でもあった。
たぶん、忘れかけていたものがそこにはあったのだろう。

皮肉たっぷりで、中々面白かったぞぉ、、、の、ポチッ


東京に戻った狛江と、東京に進出する岩切組長の続きが読みたい



JUGEMテーマ:読書

13:21  Posted by juzji
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