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【風の男 白洲次郎】 青柳 恵介 著

思ったとおり、やっぱり「かっこいい」ですね。
生きざまも、ファッションも、そしてセンスも・・・こんな人が戦後にいたんですねぇ。

1951年「サンフランシスコ講和条約」に赴いた時には、GパンにTシャツだったとか(写真)
《日本国憲法誕生の現場に立会い、あの占領軍司令部相手に一歩も退かなかった男。常に活眼を世界に注ぎつつ、わが道を行く天衣無縫の気概。物事の筋を通し、自説を枉げぬ強靱さ。と同時に、内に秘めた優しさ、しなやかさ、ユーモア。端正な面立ち、洒落た身なり、寸鉄の片言…。正子夫人をはじめ、この男に魅せられた人々の「証言」から蘇える「昭和史を駆けぬけた巨人」の人間像。》

《徳川家康直系の家広が「いろいろお教えをこいたいのですが」と次郎に挨拶すると、「人間は死ぬとクサルということしか僕は知らないよ」》
《鶴川は武蔵国と相模国の境で、次郎は自らの居を「武相荘(ぶあいそう)」と呼んだ》
《GHQのホイットニーが「白洲さんの英語は大変立派な英語ですね」と言った際「あなたももう少し勉強すれば立派な英語になりますよ」と答えた男》

とにかく、飛びぬけてる感じがした。
なりゆきで生きている自分にはこの生きざまは無理だけど、ファッションはお手本だな!?
12:21  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by 瀬川未久  at 2006/09/03 3:02 PM
初めまして!
白洲次郎は、私もほんとにカッコイイ人だと思います。
日本にもこんな人がいたんだよ!と、誇りに思いたい。
突き抜けてる感じがしますよね。
こんな人は、ちょっとこれから先、出てこないでしょうねぇ...。

トラバさせていただきました。
ブログ、これからも楽しみにしています♪
posted by 雪芽  at 2006/09/03 10:56 PM
こんばんは、juzjiさん。
いや〜、白州次郎の生き方は惚れ惚れしますね。
あの時代、こんな人がいたんだということが、
まず驚きでした。
最近人気なのか、本もたくさん出ているようです。

posted by juzji  at 2006/09/04 12:49 AM
>瀬川未久さん
コメントありがとうございます。
白洲次郎、ただのボンボンじゃなく、中々食わせモノだったり、洒落モノだったり。でも、自分自身は表に出ない。
やっぱり、オレには無理だナァとつくづく思い知らされました(笑)
posted by juzji  at 2006/09/04 12:58 AM
>雪芽さん
かなり前から気にはなってたんですが、読もうという気にまではなりませんでした。
でも最近、あまりの外交・弱腰なニュースを見るたびに、白洲次郎のイメージがふくらみ、いったいどういうヒトなんだと興味を持って読みました。

読んで思ったことは、「国」のためにというよりも、「ヒト」として、という思いです。
奥の深い人だったんですねぇ。
 
 
 


 

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ブックストア ギャラリー  at 2006/09/03 3:01 PM
白洲次郎に、会いたーい!!
お恥ずかしい話ですが、私は自分が本屋で働くまで、白洲次郎という人を、まったく知りませんでした![:唖然:] (当然、奥様の白洲正子さんも知りませんでした...) でもね、ある時うちの同期が言ったのです。 [:ぴかぴか:]「白洲次郎って、すっっごくカッコイ
コンパス・ローズ   at 2006/09/03 10:49 PM
「風の男 白洲次郎」
風の男 白洲次郎 青柳 恵介 白洲次郎は、戦後占領軍司令部と渡り合い、日本国憲法誕生の現場に立会い、1951年のサンフランシスコ講和会議に出席する吉田茂ら全権委任団に同行。 しかし、情勢が定まると政治の場からさっさと身を退いて、カントリージェントルマンの
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