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【灰色のピーターパン】 石田 衣良 著

図書館にオーダーし、ようやく手にした「池袋ウエストゲートパーク(IWGP) VI」。

《盗撮映像売買で恐喝されるハメになった小学生、足に障害を負った兄の敵を討つために復讐を誓うブティック販売員、幼児誘拐事件に巻きこまれた園児救出劇。トラブル続きの“ネバーランド”を描くシリーズ第6弾。》

やっぱり、面白いです!
まぁ、はっきりいって第6弾というくらいですから、マコトにもかなり無理はありますが・・・。
でもその時代時代をうまく表現していて、こうすればスッキリするのに、ということを体現させてもらってるような気分です。

ちょっと感激したのが「野獣とリニオン」・・・
《ぼくが甘いのかもしれないけど、相手を人間じゃないものにして、恐れたり憎んだりし続けるのは、きっと自分の心のためによくないと思う。シェフにはなれなくなったけど、きっとぼくにはほかにもできることがある。憎しみの場所にいつまでもたっていたくない。》

何か最近読んだような・・・

《いつまでも、きみを憎んでいたら、ぼくの明日が始まらない。握手だ。》

鏡の法則」でも同じようなことをいってるような!?
人間はやっぱり先をめざす動物なんでしょうかねぇ。


「鏡の法則」、ぜひ中国語・韓国語に翻訳して欲しいものだ (@_@;)
12:27  Posted by juzji
読書 : comments(4) : trackbacks(10) : 

COMMENTS

posted by ちきちき  at 2006/09/08 8:25 PM
こんばんは。TBありがとうございます。
池袋のいいところは読めば時代がわかるところですよね。juzjiさんの「こうすればスッキリするのに〜」という意見に頷いてしまいました。
posted by juzji  at 2006/09/08 10:15 PM
>ちきちきさん

やっぱり、時代わかりますよねぇ!?
もっとも最近はあまりに過激で、さすがのマコトでも解決できそうにない問題が山積みみたいですが・・・(苦)

コメント、TBありがとうございました。
posted by Roko  at 2006/09/11 10:18 PM
juzjiさん☆こんばんは
このシリーズを読むたびに、世の中ではこんな事が起きているんだなぁってビックリしてます。
マコト君だって大変だよねぇ。(^_^;)
posted by juzji  at 2006/09/12 8:48 AM
>Rokoさん
大事件というわけではないけど、時代のマッチ率高いですよね。
確かに「マコト君」は大変だろうけど、地元のため?これからも頑張って欲しいものだ(笑)
 
 
 


 

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ture  at 2006/09/08 4:28 PM
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