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【BORO】 アミューズミュージアムにて

BORO・・・

読み方は「ぼろ」である。
漢字で書くと「襤褸」である。
言っておくが、「大阪で生まれた女」のBOROではない

そんなボロ着物には心温まる物語があった

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そこは、「アミューズ ミュージアム」の「BORO展示室

青森の民俗学者・田中忠三郎氏が収集した江戸時代からの衣服や布類が展示されている。

そのほとんどは青森の山村、農村、漁村で実際使われていたもの。
(ドンジャやボド、オレは記憶に無かったけどお袋は知っていた)

おっと、足跡がいっぱい

使い古された足袋である。
保温と補強のため「刺子」がほどこされている。
それは今の時代、お洒落とよぶにふさわしいものであるのだが・・・

ここには京都や江戸の雅さはない。

あるのは厳しい生活環境におかれた北国の生活から生み出されたもの。
布そのものが高価で、なかなか手に入らなかった時代。
そんな時代の中、寒さを耐えるために編み出された津軽こぎん刺しや南部菱刺し。

それは芸術というのではなく、あくまで機能性を高めるものだったり、小さな世界でのお洒落であったり、愛する子供のために紡ぐものだったり、あくまで「生活に使う」ものだった。

そしてそれは代々、布キレをあてて親から子へとつながれていくものだったのだ。


知らなかった。
「ボロ」にはちゃんと歴史があることを、そして心があることを・・・


目からウロコの、、、ポチッ


この展示はすべて写真も、手触りもOK。
ぜひ庶民の歴史を感じてみてください

さぁて、次はどんな展示があるのかなぁ・・・

JUGEMテーマ:日記・一般

08:58  Posted by juzji
もの想い : comments(0) : trackbacks(0) : 

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