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【津軽】(太宰治)を読了!

津軽で生まれ、津軽で育ちながら、太宰治は教科書の「走れメロス」しか読んだことが無い。
もっとも、ほとんど記憶はないが。

太宰を避けていたと同時に、津軽をも避けていた自分がいたのかもしれない。

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【あらすじ】
「私は津軽に生れ、津軽に育ちながら、今日まで、ほとんど津軽の土地を知っていなかった」。戦時下の1944年5月、太宰治は3週間かけて初めて津軽地方を一周。郷里の風土や歴史、自らにも流れる津軽人気質に驚嘆、慨嘆、感嘆の旅は、やがてその秘められた目的地へと向かう。ユーモアに満ちたふるさと再発見の書・・・


今から67年前の1944年の書である。
しかし、読んでいてまったく違和感がない。
それよりむしろ、現代の方が後退しているように覚える。
津軽人の気質は今も昔も何も変わることなく、そのままなのである。

  汝を愛し、汝を憎む。

先日、「蟹田〜三厩〜竜飛」と旅をしてみた。
そしてN君と酒を酌み交わす宿にもおじゃました。

そこは今も昔も、何も変わっていないのだ。

自虐的な中にユーモアもあり、いまさらながら面白い本だったかと。

もう一度、津軽の景色を眺めに行こうか、、、の、ポチッ
 

でも、今年はほぼ2ヶ月に1回青森に行っているようだから、ちょっと自粛かな



JUGEMテーマ:読書
評価:
コメント:今も昔も、津軽は何も変わらず。自虐的な中にユーモアもあり、いまさらながら面白い本だったかと認識。

08:39  Posted by juzji
読書 : comments(2) : trackbacks(0) : 

COMMENTS

posted by あらいぶ  at 2011/10/21 10:43 PM
昔、読んだような気もしますが・・・。

五所川原は浅草みたいだって話だっけ?
posted by じゅずじ  at 2011/10/22 10:09 AM
■ あらいぶさん
そうそう、比較するほどじゃないけど、なんとなくわかる!そんな雰囲気です(^^ゞ
 
 
 


 

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