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【真夏の方程式】(東野圭吾)を読了!

ものごとには全て原因があれば、要因もある・・・

  まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング

【あらすじ】
夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか・・・
 



宿泊客が変死体で見つかった。
事故で片付けられるはずだったのだが、同宿する湯川は疑問を持つ。
はたしてその事件につながっていたのは16年前の殺人事件!

真実をあばきだす、それが苦悩の始まりだった。

でもオレは読み進めるうちに違和感を感じた。
16年間事件の真相を隠していた当事者の心理描写があまりに淡白なのだ。
まったくのポーカーフェイスといっていい。
そして突然の崩れ方、ちょっと納得がいかなかった。

まぁ、東野さんにしてやられたという悔しさもあるのだが

本当の悪とはなんなのか?
真実のあり方とは?

こういう終わり方もあっていいのかもしれませんね。

だって人間だもの、、、の、ポチッ
 




JUGEMテーマ:読書
18:12  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by あらいぶ  at 2011/12/10 11:58 PM
あれ?☆3個ですか?

湯川博士と少年の友情?が良かったです。
今回は事件そのものよりもこれを書きたかったんじゃないかと思います。
子どもに対しても手を抜かない湯川博士がいい。
こういう全力の姿勢が子どもを育てるんですよね。
posted by じゅずじ  at 2011/12/11 12:35 AM
■あらいぶさん
どうも、途中が納得いかなくて!
結果はいいと思ったんですけどねぇ(^^ゞ
posted by 苗坊  at 2011/12/12 11:08 PM
こんばんは^^
面白かったのですが色々腑に落ちないところはありました。
1番は少年に課せられた運命ですかね。どうして犯人はあんなことをしてしまったのか。子供ならわからないだろうなんて、思っているんでしょうか。
湯川と少年のかかわりが救いだったかなと思います。
posted by じゅずじ  at 2011/12/14 9:39 AM
■苗坊さん
そう腑に落ちないことがいろいろありました。
でも、人生は納得できないことも背負わなければならないということを教えられたのかもしれませんね。
posted by じゃじゃまま  at 2012/07/29 12:19 PM
じゅずじさん、こんにちは。
ああ、しっくりきました。私もなんだか不満が残るというか、うまく表現できなかったんですけど、そうそう!あのポーカーフェイスっぷりです。
そんな過去があって、話の登場の仕方は全然普通だし、あれじゃ気付けませんよね、よくぞ湯川が気付きましたって感じで。
普通の人間ならちょっと理解できない16年間のポーカーフェイスでした。
posted by じゅずじ  at 2012/07/29 8:03 PM
■じゃじゃままさん
おっしゃるとおり!
ちょっと違和感があった。
でも現実にもありそうな気がするとも思えるようになった(>_<)
 
 
 


 

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【徒然なるままに・・・】  at 2013/01/13 10:14 AM
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夏休みを一人で玻璃ヶ浦にある親戚が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平は、電車の中で湯川と知り合う。湯川は海底鉱物資源開発を進める会社に頼まれ、地元との説明会に参加するため同じ電車に乗り合わせていたのだ。そして恭平と同じ旅館に泊まることを決めた
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