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【あなたへ】(森沢明夫)を読了!

高倉健には、刑務所が良く似合う!?
もっとも今回は刑務所の作業技官という役だが・・・

  まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング

【あらすじ】
富山の刑務所で作業技官として働く倉島英二。ある日、亡き妻から一通の手紙が届く。そこには遺骨を故郷の海に撤いてほしいと書かれており、長崎の郵便局留めでもう一通手紙があることを知る。手紙の受け取り期限は十二日間。妻の気持ちを知るため、自家製キャンピングカーで旅に出た倉島を待っていたのは・・・

作家は「津軽百年食堂」の森沢明夫さん。
今回も優しい言葉がたくさんあります。

妻・洋子を亡くして虚無感を抱えながら過ごす日々。
そんな倉島英二のもとに、亡き妻の手紙が届けられた。

  わたしの遺骨は、故郷の海にまいてください。

妻の故郷、長崎に向かう倉島英二。

景色の描写がいいです。
そして言葉が何より温かい。

  他人と過去は変えられないけれど、自分と未来は変えられる
  人生には賞味期限がない

旅の途中、わけありな5人とのつながりを通して、少しずつ心を開いていく倉島。
そして長崎で受け取った最後の手紙には・・・

嗚咽です

生きているかぎり、時間は大切にしなければならない、、、の、ポチッ
 

どこまでも優しい洋子、そしてそれを真に受け止める倉島。
とても、いい夫婦でした。
 
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評価:
コメント:どこまでも優しい洋子、そしてそれを真に受け止める倉島。とても、いい夫婦でした。

18:19  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by 村石太マン&検索レディ&茜  at 2013/08/23 5:25 PM
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こないだ テレビで 見ました
妻の散骨への旅 残された男の気持ち
回想シーンの思い出 
妻の事を どこまで 知っていたのだろうか。
歌手としての人生〜生い立ち〜肉親〜
旅先での 人生で うまく言っていない人との出会い この出会いは その出会いで ストーリー的に おもしろかったけれど。それよりも 夫婦というものだけを 見たかった。
こないだ 原作者の森沢さん の プログ 読みました
おもしろい人ですね 小説同好会(名前検討中
 
 
 


 

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