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【色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年】(村上春樹)を読了!

100万部売れてるというので、とりあえず買っておいて放置していた。
なにしろボクはミーハーだ

  まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング

【あらすじ】
良いニュースと悪いニュースがある。
多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。あるポイントまでは・・・


大学2年の夏・・・
誰にも経験のある、ありきたりの青春ストーリー!?

自分に自信が持てるわけもなく、周りの仲間がとても輝いて見える時もあった。
オレだけが何か置いていかれている気分もあったし、他人の目が気になってもいた。
それをカラーと呼ぶこともできるのだろう。

特に深読みしなければ、村上春樹モノとしては読みやすい本だったのではないだろうか。

ありきたりに言えば、普通。

文字を通して、自分の中で映像化しながら視る。
すると文字になっていない部分まで見えてくる。
しかしそれはあくまで読み手の範囲内であるから、それ自体各々の広がりを見せるのではないか。
人と表現する比喩の言葉がやはりうまい。

全体的に渡って郷愁がにじむのは、そういう年齢になったからだろう。

淡い青春のひとコマに、、、懐古の、ポチッ
 

そういえば、息子と村上春樹のことで会話をした・・・



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18:26  Posted by juzji
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