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【所轄刑事・麻生龍太郎】 柴田 よしき 著

ご存知?「緑子」シリーズに登場する「探偵・麻生龍太郎」!
彼が、刑事だった頃…

《どんな小さな事件だって、かかわった人間はみんな、泣くんだ……。;誰だってはみ出したくて、道を外れる訳じゃない。それは俺が一番よく知っている――人情溢れる下町を奔走する新米刑事・麻生龍太郎、25歳。誰の目にも日の当たる道だけを歩んでいるように映る龍太郎だが、人には明かせない秘密を抱えていた。ベストセラー「緑子」シリーズの人気キャラクターの過去が初めて明らかに!》


>初めて明らかに!…
って言うほどの驚きはなかった。
でも、やっぱり麻生は切れ者である。
そして及川の挫折、、、

大きな波はないが、淡々とした中に、過去を織り交ぜながら、「麻生」という人間を分析している。
《龍太郎は、二杯目のジンを頼んだ。ジンが飲みたくなる夜は、酒が苦い夜だ、いつも。》
ますます、「麻生」という人間が好きになる。

それにしても、ここまで男心を書き込む「柴田よしき」、
やっぱり、彼女は「男」だ、きっと 見る



20:55  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by あらいぶ  at 2007/02/12 11:12 PM
あ、そうでしたね。
柴田よしきは女性だったんだよね。
どうも男だと思ってしまう自分がいます。
それにしても「麻生龍太郎」とは・・・・。
○民党に麻生太郎っているけど・・・・。
posted by juzji  at 2007/02/12 11:22 PM
■あらいぶさん
>麻生○郎…
あんなに、いやみじゃありませんでした。
龍太郎さんは、まったくもって落ち着いている方でした (^^ゞ
posted by noppy  at 2007/02/15 2:03 AM
ハローjuzjiさま
TBアリガトウ御座いましたー
juzji先輩はきっとお読みになる!と思っておりました☆
いやー若い麻生も良かったな...
やっぱりワタシは麻生派(否・太郎)だ!ってことを噛み締めました。
ていうか何で麻生は結婚してたんすかね?
次回はその辺りも執拗に書いてほすいと願います。
posted by juzji  at 2007/02/15 2:54 PM
■noppy さん
感情が抑えられていて、「沁みる」感じの本でした。
問題はこれから、どうなっていくか?ですよね(笑)
やっぱり、気になりますよねぇ。
続編、期待です!
posted by ルイ  at 2007/04/02 9:05 PM
このたびもご訪問ありがとうございました
やっぱり「男前」な柴田さんですよね
ホラーと女性心理とSFはあんまり読まないですがこの男前(緑子)シリーズは最高です  男前ベスト2は柴田さんと五條瑛さんで決まりです! それにしても練と花ちゃん  女医さんとか緑子の同僚の人とか気になる人々はお元気なんでしょうか?  探偵の麻生さん含め続きが読みたいです  
posted by juzji  at 2007/04/02 9:34 PM
■ルイさん
>「男前」な柴田さん…
ぴったりな表現ですね(笑)
花ちゃんのシリーズも復活して欲しいです。
コメントありがとうございました m(__)m
posted by じゃじゃまま  at 2007/06/26 5:41 PM
どうも柴田氏のこのシリーズに出てくる男と男の愛憎が・・・う〜んなじゃじゃままですが、思い返してみると、柴田氏は緑子シリーズにすごい愛着あるんですね。今度全員登場させて新刊出して欲しいです。
posted by juzji  at 2007/06/26 6:25 PM
■じゃじゃままさん
そろそろ相関図が欲しくなりましたね。
男同士の(笑
そこには、まだでてきていない新事実が隠されてるかもしれませんヨ!
 
 
 


 

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おさるのゆくえ  at 2007/02/15 2:04 AM
『所轄刑事・麻生龍太郎』
柴田よしきの『所轄刑事・麻生龍太郎』(新潮社)を読む。山内練と麻生龍太郎ならば断
じゃじゃままブックレビュー  at 2007/06/26 5:39 PM
所轄刑事・麻生龍太郎 柴田よしき著。
どれどれ、あの麻生だよね、とめくってすぐに、頭痛くなってきた。 確か中年のおっさんだった麻生なんだけど、この物語の麻生はめちゃめちゃ若い。なんか線の細い繊細な若者っぽいし。そんな昔の話かよ?と。 それに山内練(だっけ?)やら麻生もそうだけど、柴田作品は
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