<< 【紫陽花がいっぱい】 in 日本寺 : 【芦屋川散策】 芦屋そぞろ >>

【カエルの楽園】(百田尚樹)を読了!

最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる!?

まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング

【あらすじ】
平和な地を求め旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、理想的な国「ナパージュ」に辿り着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる・・・

 







 
平和を愛するカエルが住む、ナパージュ。
ナパージュには、国で決められた三戒がある。
1.カエルを信じろ
2.カエルと争うな
3.争うための力を持つな
それを守ることで、平和を維持してきたのだが・・・

ある日、平和なナパージュに凶暴なウシガエルがやってきた。
1匹、2匹、、、と、日々その数が増えた時・・・

話せばわかる!
話してもわからない時?
それでも、話せばわかる!?

まぁ、そんなお話である。
誰が誰で、どこがどこかは言うまでもないが、大きな問題提起ではあるのは間違
いないであろう。
しかも、わかりやすい。

ただ、決して方向性を決めるものでもない。
侵略されることにより、どんなことが起き、その対応手段によって、何が考えら
れるかが書かれている。

それぞれの読み手によって結果は違うのだろうが、考えさせられる一冊。
憲法改正派も反対派も一読をお勧めします。

どちらにしても平和を愛することには変わりと思いたいが、、、ポチッショック
三戒・・・
滑稽としか思えない。
その論議は、現実の前では破綻しているとしか思えない。
残った底にあるものは、ヒトの性への嫌悪感かな。

某国の挑発、EU瓦解の兆候、世の中はきな臭さがいっぱいである。

JUGEMテーマ:読書

評価:
百田尚樹
新潮社
¥ 1,404
(2016-02-26)

18:10  Posted by juzji
読書 : comments(2) : trackbacks(0) : 

COMMENTS

posted by ken  at 2016/06/29 10:06 PM
この方ですよね、沖縄の新聞はつぶれたほうがいいといっても
懲りないアホの作家は、こんな作家ははやくペンをおいてほしい
東京知事選で田母神を応援した責任はどう感じるのだろうこの無責任作家
posted by じゅずじ  at 2016/06/30 6:06 PM
■kenさん
発言はどうかとは思いますが、本は面白いです・・・
 
 
 


 

TRACKBACK

TB URL :: http://juzji.jugem.jp/trackback/7194