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【ドミノ倒し】(貫井徳郎)を読了!

月影って、未解決事件が多いと思わない?

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【あらすじ】
地方都市・月影市で探偵業を営む十村は、亡くなった元恋人の妹から殺人事件の調査を依頼される。十村が旧友の警察署長と調査に着手したところ、過去に月影市内で起きた未解決殺人事件との奇妙な共通点が見つかり、さらに調べるとまた別の殺人事件との繋がりが浮かび上がる。真実を追えば追うほど異様に広がっていく事件。その真相に探偵が迫るとき、恐るべき結末が・・・

 
幼馴染のエリート月影署長に言われて、あらためて調べてみたのは自称探偵の十村。

探偵とはこうあるべき!と、心の中で思っている十村は十分ハードボイルド的だ。
なんとなく、親近感がわく・・・

署長に言われるがまま調べてみたら、確かに未解決の事件が多くある。
死体にダイイングメッセージがあったり、関係者の証言があいまいだったり。
いったい月影市には、どんな暗闇が潜んでいるのか!?

と書くと、かなりミステリアスな雰囲気になりがちなのだ、、、が、しかし・・・

十村がハードボイルド風に振る舞おうとすればするほど滑稽に思える。
まるで、千葉駅近くの某カウンターで一人物思いにふけっている「ヤツ」が思い出される。

いろんな意味で社会を切り裂く貫井さんも、こんな本を書くんですねぇ。
警察への痛烈な批判なのかどうかはわかりませんが、なんともしまらない本だったような気もしますが。

まぁ、怖い!といえば、怖い本でもありますが・・・

エリート署長はどうしたのかなぁ?、、、と、ポチッショック
 

小さい町だろうが、国だろうが、仕切ろうと思えば仕切れるものだろうが。


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15:06  Posted by juzji
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