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【リーチ先生】(原田マハ)を読了!

今の時代、リーチといえばリーチマイケル?
ただ明治42年にさかのぼれば・・・

まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング

【あらすじ】
西洋と東洋の芸術を融合し、新しい陶芸の世界を切り拓いたイギリス人陶芸家バーナード・リーチ。日本を愛し日本に愛されたその半生を二代にわたり弟子となった名も無き父子の視点から描く・・・


また美術系かー!

と、多少がっかり感はあります。

原田マハさんは「まぐだら屋のマリア」や「旅屋おかえり」で好きになり、「本日は、お日柄もよく」は何十冊も周りにプレゼントした一押しだった作家さん。
ただ最近は美術系が多く、あまり手に取ることはありませんでした。

でも久々に読み始めると、読みやすさもあってぐいぐい引っ張られていく。
何しろ登場人物がそれぞれ有名な方ばかり。
そんなイギリス人陶芸家、バーナード・リーチに興味を持っていろいろ探ってみれば、すごい方だったんですね。

リーチ氏が初めて日本を訪れ、お世話係兼弟子になったのが沖亀乃介。
その亀乃介の目を通して、明治時代に起った白樺派や民藝運動のことを盛り込みながら話は進む。

それが時を経て昭和二十九年、リーチは再び日本を訪ねる。
その時に出会ったのが亀乃介の息子、高市。
陶工見習いであった高市はリーチから若き頃の父の話を聞き、父の道を進みそして陶芸家になっていく。

ちょっと物語を繋いでいる感はありますが、美術史を触る程度にはちょうどよいのではないでしょうか。

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18:16  Posted by juzji
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