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【花歌は、うたう】(小路幸也)を読了!

歌でつなぐ、歌でつなげる・・・
 

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【あらすじ】
天才的ミュージシャンだった父の失踪から9年。秘められた音楽の才能が花開くとき、止まっていた時が動き始める―。幼なじみの勧めで歌をうたうことに真剣に向き合い始めた花歌は、父親譲りの天才的な音楽の才能を花開かせていく。そんな中、父・ハルオの目撃情報が届き…。祖母・母・娘、三世代女子家庭の再生の物語・・・

 

天才的ミュージシャンだった父の失踪から9年、残された祖母と母、そして娘は何を思い、願っているのか!?

 

なんてシリアスな物語?ではないですね。

そもそも祖母・母・娘、三世代宮谷家の再生の物語って、誰の目線で語ったいるんでしょうか。

3人はもとより、関わりのあるそれぞれの人の思いが交差しながら、娘・花歌が初めてつくる曲をフォローする。
 

そしてその曲、花歌の歌声を聞いた父・ハルオは・・・
 

え~と、そうですねぇ、一言でいうと「我南人」がフラっと旅立って、実家の「東京バンドワゴン」にずっと帰ってこなかった時に何をしていたか?そんな感じでしょうか。
 

もちろん我南人自身は歌を止めたことはないと思いますけど。
 

祖母のうたさんがいいですねぇ。

江戸っ子的な気風の良さで、シャキシャキと。

オレとそんなに年も変わらないし、こんな「男気」のある方がいいなぁ、と思わせる女性。
 

娘が巣立って、家に残った女性2人と出戻り夫。

なんとも微笑ましい。

 

きっと妻・花子は言ったんでしょうねぇ、「あら、お帰りなさい」って・・・
 

やっぱりLOVEだねぇ!、、、と、ポチッイヒヒ
 
 

何がどうして、そうなったかは本分をご覧ください。

小路幸也さんの本は、安心して読めますね。

ドロドロとしそうなところをサラッと流して、丸く収まる。
もちろん涙させられます。
 

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価格: ¥ 1,728
ショップ: 楽天ブックス

18:33  Posted by juzji
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