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【鹿男あをによし 】 万城目学 著

1800年のロマン「ス」・・・!?

鴨川ホルモー」で笑わせてもらってから、早1年。
ようやく手にすることができました 拍手

神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る、はずだった。あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。
慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になってしまった!

とりあえず普通に読み進んで数頁、来ました来ました「万城目節」?
マイカーじゃありません。マイシカです
これから何があるんだろうか? という興味の一言 楽しい
でも、中々核心がつかめない。
神無月だ−出番だよ、先生
ようやく本題か?
と思わせながら、肩透かしの連続…
先生、サンカクを手に入れないと、この国は滅ぶよ
サンカク、って何だ?
歴史に隠された事実とは…?

あ〜っ、じれったい!

とにかく、先を急がされる本です。
「伝奇小説」を軽く読ませる手腕、「万城目学」さんはすばらしい (^0^)/

人間という生き物は文字にして残さないと、何もかも忘れてしまう。本当に大事なことは、文字にしてはいけない。言葉とは魂だからだ。だが、そのことを人間はすっかり忘れてしまったらしい

おまえに言われたくないけど、、、ポチッ モグモグ


四十日理論…社会人が素敵な相手に出会う日数は年に最大四十日しかない、、、
んだと。詳しくは本書を downdowndown


JUGEMテーマ:読書

09:48  Posted by juzji
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COMMENTS

posted by リサ  at 2007/06/24 5:16 PM
こんにちは〜!
いや〜マイシカにはブーッと吹きました。
次々と難問が出てきて私も早く解答を!と気が急いて仕方なかったです。
で、あのラスト。う〜ん素敵。
万城目さんこれからも楽しみですねー。追いかけますわ!
posted by juzji  at 2007/06/24 7:09 PM
■リサさん
どうも、どうも・・・
万城目さん、進化してましたねぇ (^^ゞ
まさか、泣かされるとは思わなかったもんなぁ!
京都がきて、奈良、次はどこでしょうかねぇ?
大阪をはずして、茨城あたりだったら笑えるんだけどなぁ(笑
次回も楽しみです。
posted by 藍色  at 2007/06/25 12:24 AM
こんばんは。
前作「鴨川ホルモー」同様
ユーモアあふれる文体プラス進化で、楽しかったですね。
次が茨城!?笑いました。動物は何にしますか?。
posted by すずな  at 2007/06/25 9:47 AM
こんにちは。
TBありがとうございました。こちらからも宜しくお願いします。
>あ〜っ、じれったい!
でしたよねー!(笑)
なかなか核心にいかなくて、やきもき(?)しました。
次作は大阪だそうですよ。ちょっと前に新聞のインタビューで答えてらっしゃいました。
posted by なな  at 2007/06/25 11:43 AM
juzjiさん、こんにちは。
>あ〜っ、じれったい!
本当にこの一言につきます。
先が気になって、気になって…
電車乗り越ししそうになりましたもの。
posted by juzji  at 2007/06/25 6:15 PM
■藍色さん
面白かったですねぇ、進化してましたねぇ(笑
鹿島神宮ですから、「なまず」ですか?
んなぁ、わけはないですよね (^^ゞ
posted by juzji  at 2007/06/25 6:18 PM
■すずなさん
こんにちは。
引っ張りましたよね・・・
それがいやみじゃないところが、また良かった!
次、大阪ですか!?
そりゃそうですよね、サンカクにならないもんねぇ(笑
コメント、TBありがとうございました。
posted by juzji  at 2007/06/25 6:21 PM
■ ななさん
先がねぇ、気になりました!
やっとたどりついたと思ったら、「それ違うの?」・・・
面白かったですねぇ。
次回も期待です!
posted by ERI  at 2007/06/26 2:00 AM
こんばんは!面白かったですねえ。マイシカ♪突っ込みたくてうずうずしましたよ!!鹿に乗るのは、すわり心地がわるそうですけどね(笑)
posted by juzji  at 2007/06/26 5:40 PM
■ERIさん
確かに、すわり心地はよくないでしょうね。
しかもピョンピョンはねるんだから、痛そう (^^ゞ
posted by エビノート  at 2007/06/26 8:29 PM
皆さん、コメントされてますけど
>あ〜っ、じれったい!
ですよね〜(笑)
ホルモーに引き続いて、面白かったです!
次も期待大ですね♪楽しみ♪
四十日理論には、なるほど〜と納得でした。
ほんと、そのとおり!!
posted by juzji  at 2007/06/26 9:59 PM
■エビノート さん
ホルモーでは、魑魅魍魎に笑わさせていただきましたが、今回はちょっと「ウルウル」?
オレを泣かせるなんて、万城目さん、中々やるもんだ(爆
posted by Roko  at 2007/09/17 7:05 PM
juzujiさん☆こんばんは
鹿に神経衰弱だよって言われてしまう主人公のオマヌケさが大好きです。
西部劇の酒場の前に繋がれている馬みたいに、マイシカが繋がれていると想像しただけで、フフフですよね。(^^)v
posted by juzji  at 2007/09/17 10:17 PM
■Rokoさん
>鹿に神経衰弱だよって言われてしまう…
そりゃそうだぁ(笑
そういえば、彼はどん底だったんですねぇ。
人間もがんばれば、強くなれるんですよ(爆
posted by   at 2007/12/09 9:51 PM
コメント&トラバありがとうございました。
juzujiさんウルウルしちゃいましたか・・・?
私もラストはちょっとジュワッってきました。まさかこの話で泣くなんてって思いながら……。
万城目さんいいですね、今後も楽しみです。
posted by juzji  at 2007/12/09 10:47 PM
■ 栞さん
実は最後の「電車」の場面、、、(T_T)
まさかですよねぇ (笑
つぎの本は、図書館に予約いれてます!
posted by 板栗香  at 2008/01/14 1:11 PM
はじめまして〜♪お友達のところからふらふらやってきました。(^^ゞ

学生時代の数年間、奈良に住んでいたので読んでいて当時の事を思い出してとても懐かしかったです。
マイシカとかかりんとう兄弟っていうネーミングセンスとか細かい所まで万城目さんの話はセンスが光っているなぁと思います。
次作は大阪だし(元大阪人です。笑)ドラマ化もされますし、ますます目が離せませんっ!(笑)
posted by juzji  at 2008/01/14 1:46 PM
■板栗香さん
いらっしゃいませ〜(^o^)/
万城目さんには京都といい、奈良といい、その気にさせられます。
次の大阪は、何がでてくるんでしょうね(笑
posted by 雪芽  at 2008/01/15 9:05 PM
juzjiさん、こんばんは!
もう最初は疑問だらけでさんざん焦らされましたね。
こんなに焦らしてアタシをどうしたいのよ、ってなもんで(笑)
マイシカっていい響きですよね、ちょっとうっとりですが、
鹿にバカにされるのは情けない気分になります。
買ってある「ホルモー六景」はいつ読めるのやら。
posted by じゅずじ  at 2008/01/15 10:30 PM
■雪芽さん
>最初は疑問だらけで…
やっぱり?
なかなか、核心にふれてくれなかったですからねぇ (^^ゞ
鹿にバカにされるのはくやしいけど、なんとなく奈良なら、それもありかなぁ、と思ってしまう自分がおかしいです(笑

「ホルモー六景」、青春してますよ!
posted by masako  at 2008/03/25 12:59 AM
こんばんは。
面白かったですね〜。
マイシカは私も思わず信じそうになっちゃいました。
そして最初はいろいろ意味不明なことも多かったのですが、そのさりげなくちりばめられていた謎もきちんと最後には納得いくようになっていて上手いな、と感心でした。ホルモー六景も早く読みたいです。
posted by じゅずじ  at 2008/03/25 1:03 PM
■masakoさん
まさか、日本の災害を救ってるのが、彼らだとはねぇ (^^ゞ
奈良に行ったら、ぜったい「マイシカ」を探しそうです(笑
 
 
 


 

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しんちゃんの買い物帳  at 2007/06/24 4:34 PM
「鹿男あをによし」万城目学
鹿男あをによし万城目 学 (2007/04)幻冬舎 この商品の詳細を見る 大学の研究室に籍を置くおれに、ある日教授から話しがあると呼び出された。 二学期から年内いっぱいまで高校教師をしないか、という話だった。 おれは奈良
ひなたでゆるり  at 2007/06/24 5:12 PM
『鹿男あをによし』万城目学
鹿男あをによし 万城目学/幻冬舎 「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」 神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る
カラスの我楽多  at 2007/06/24 6:45 PM
鹿男あをによし
鹿男あをによし 万城目 学 ねえ藤原君、「あをによし」って知ってる? 何ですか急に。 いやね、生徒から知っているかと訊かれて、何だそれ? って返したらずいぶんバカにされてね。 え?知らないんですか先生? 知らないよそんな言葉。 そりゃあいけませ
粋な提案  at 2007/06/25 12:24 AM
鹿男あをによし 万城目学
イラストレーションは石居麻耶。デザインは岩瀬聡。書き下ろし。 主人公で語り手の28歳の「おれ」は、教授の勧めに従って大学の研究室から2学期限定で奈良女学館に赴任。でも鹿のおかげで「おれ」の奈良ライフは波瀾に満ちた日
Bookworm  at 2007/06/25 9:41 AM
鹿男あをによし(万城目学)
うふふふふ。と読んだ。うははは。ではなく、うふふふふ。
ナナメモ  at 2007/06/25 11:41 AM
「鹿男あをによし」万城目学
鹿男あをによし 万城目 学 研究室の教授から「君は神経衰弱だ。二学期だけ友人の学校で講師として働いて欲しい」と言われ、選択肢のないまま奈良の女子校で教鞭をとることになったオレ。 いやーん。面白いです。一気読みです。奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠。
おいしい本箱Diary  at 2007/06/26 1:58 AM
鹿男、あをによし 万城目学 幻冬社 
「あをによし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり」
まったり読書日記  at 2007/06/26 8:25 PM
鹿男あをによし 〔万城目 学〕
鹿男あをによし万城目 学 幻冬舎 2007-04売り上げランキング : 648おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools ≪内容≫ 「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」。 二学期限定で奈良の女子高に赴任した「おれ」。 ちょっぴり神経質な彼に下された、空前絶後の救国
ほんだらけ  at 2007/07/19 12:16 AM
『鹿男あをによし』万城目学
鹿男あをによし 万城目 学 2007/4/10発行 P.394 ¥1,575 ★★★★★  確かにおれはこの奈良という土地のことをほとんど知らない。知っていることといったら、せいぜい寺と大仏と鹿がいることぐらいだ。ひょっとしたら、おれが知らないだけ
Roko's Favorite Things  at 2007/09/17 6:56 PM
『鹿男あをによし』 万城目学
鹿男あをによしposted with amazlet on 07.09.15
デコ親父はいつも減量中  at 2007/10/02 11:28 PM
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