2007.06.24 Sunday
【鹿男あをによし 】 万城目学 著
1800年のロマン「ス」・・・!?
「鴨川ホルモー」で笑わせてもらってから、早1年。
ようやく手にすることができました
神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る、はずだった。あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。
慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になってしまった!
とりあえず普通に読み進んで数頁、来ました来ました「万城目節」?
「マイカーじゃありません。マイシカです」
これから何があるんだろうか? という興味の一言
でも、中々核心がつかめない。
「神無月だ−出番だよ、先生」
ようやく本題か?
と思わせながら、肩透かしの連続…
「先生、サンカクを手に入れないと、この国は滅ぶよ」
サンカク、って何だ?
歴史に隠された事実とは…?
あ〜っ、じれったい!
とにかく、先を急がされる本です。
「伝奇小説」を軽く読ませる手腕、「万城目学」さんはすばらしい (^0^)/
「人間という生き物は文字にして残さないと、何もかも忘れてしまう。本当に大事なことは、文字にしてはいけない。言葉とは魂だからだ。だが、そのことを人間はすっかり忘れてしまったらしい」
おまえに言われたくないけど、、、ポチッ

四十日理論…社会人が素敵な相手に出会う日数は年に最大四十日しかない、、、
んだと。詳しくは本書を


「鴨川ホルモー」で笑わせてもらってから、早1年。
ようやく手にすることができました

神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る、はずだった。あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になってしまった!
とりあえず普通に読み進んで数頁、来ました来ました「万城目節」?
「マイカーじゃありません。マイシカです」
これから何があるんだろうか? という興味の一言

でも、中々核心がつかめない。
「神無月だ−出番だよ、先生」
ようやく本題か?
と思わせながら、肩透かしの連続…
「先生、サンカクを手に入れないと、この国は滅ぶよ」
サンカク、って何だ?
歴史に隠された事実とは…?
あ〜っ、じれったい!
とにかく、先を急がされる本です。
「伝奇小説」を軽く読ませる手腕、「万城目学」さんはすばらしい (^0^)/
「人間という生き物は文字にして残さないと、何もかも忘れてしまう。本当に大事なことは、文字にしてはいけない。言葉とは魂だからだ。だが、そのことを人間はすっかり忘れてしまったらしい」
おまえに言われたくないけど、、、ポチッ

四十日理論…社会人が素敵な相手に出会う日数は年に最大四十日しかない、、、
んだと。詳しくは本書を















COMMENTS
いや〜マイシカにはブーッと吹きました。
次々と難問が出てきて私も早く解答を!と気が急いて仕方なかったです。
で、あのラスト。う〜ん素敵。
万城目さんこれからも楽しみですねー。追いかけますわ!
どうも、どうも・・・
万城目さん、進化してましたねぇ (^^ゞ
まさか、泣かされるとは思わなかったもんなぁ!
京都がきて、奈良、次はどこでしょうかねぇ?
大阪をはずして、茨城あたりだったら笑えるんだけどなぁ(笑
次回も楽しみです。
前作「鴨川ホルモー」同様
ユーモアあふれる文体プラス進化で、楽しかったですね。
次が茨城!?笑いました。動物は何にしますか?。
TBありがとうございました。こちらからも宜しくお願いします。
>あ〜っ、じれったい!
でしたよねー!(笑)
なかなか核心にいかなくて、やきもき(?)しました。
次作は大阪だそうですよ。ちょっと前に新聞のインタビューで答えてらっしゃいました。
>あ〜っ、じれったい!
本当にこの一言につきます。
先が気になって、気になって…
電車乗り越ししそうになりましたもの。
面白かったですねぇ、進化してましたねぇ(笑
鹿島神宮ですから、「なまず」ですか?
んなぁ、わけはないですよね (^^ゞ
こんにちは。
引っ張りましたよね・・・
それがいやみじゃないところが、また良かった!
次、大阪ですか!?
そりゃそうですよね、サンカクにならないもんねぇ(笑
コメント、TBありがとうございました。
先がねぇ、気になりました!
やっとたどりついたと思ったら、「それ違うの?」・・・
面白かったですねぇ。
次回も期待です!
確かに、すわり心地はよくないでしょうね。
しかもピョンピョンはねるんだから、痛そう (^^ゞ
>あ〜っ、じれったい!
ですよね〜(笑)
ホルモーに引き続いて、面白かったです!
次も期待大ですね♪楽しみ♪
四十日理論には、なるほど〜と納得でした。
ほんと、そのとおり!!
ホルモーでは、魑魅魍魎に笑わさせていただきましたが、今回はちょっと「ウルウル」?
オレを泣かせるなんて、万城目さん、中々やるもんだ(爆
鹿に神経衰弱だよって言われてしまう主人公のオマヌケさが大好きです。
西部劇の酒場の前に繋がれている馬みたいに、マイシカが繋がれていると想像しただけで、フフフですよね。(^^)v
>鹿に神経衰弱だよって言われてしまう…
そりゃそうだぁ(笑
そういえば、彼はどん底だったんですねぇ。
人間もがんばれば、強くなれるんですよ(爆
juzujiさんウルウルしちゃいましたか・・・?
私もラストはちょっとジュワッってきました。まさかこの話で泣くなんてって思いながら……。
万城目さんいいですね、今後も楽しみです。
実は最後の「電車」の場面、、、(T_T)
まさかですよねぇ (笑
つぎの本は、図書館に予約いれてます!
学生時代の数年間、奈良に住んでいたので読んでいて当時の事を思い出してとても懐かしかったです。
マイシカとかかりんとう兄弟っていうネーミングセンスとか細かい所まで万城目さんの話はセンスが光っているなぁと思います。
次作は大阪だし(元大阪人です。笑)ドラマ化もされますし、ますます目が離せませんっ!(笑)
いらっしゃいませ〜(^o^)/
万城目さんには京都といい、奈良といい、その気にさせられます。
次の大阪は、何がでてくるんでしょうね(笑
もう最初は疑問だらけでさんざん焦らされましたね。
こんなに焦らしてアタシをどうしたいのよ、ってなもんで(笑)
マイシカっていい響きですよね、ちょっとうっとりですが、
鹿にバカにされるのは情けない気分になります。
買ってある「ホルモー六景」はいつ読めるのやら。
>最初は疑問だらけで…
やっぱり?
なかなか、核心にふれてくれなかったですからねぇ (^^ゞ
鹿にバカにされるのはくやしいけど、なんとなく奈良なら、それもありかなぁ、と思ってしまう自分がおかしいです(笑
「ホルモー六景」、青春してますよ!
面白かったですね〜。
マイシカは私も思わず信じそうになっちゃいました。
そして最初はいろいろ意味不明なことも多かったのですが、そのさりげなくちりばめられていた謎もきちんと最後には納得いくようになっていて上手いな、と感心でした。ホルモー六景も早く読みたいです。
まさか、日本の災害を救ってるのが、彼らだとはねぇ (^^ゞ
奈良に行ったら、ぜったい「マイシカ」を探しそうです(笑