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【新章 神様のカルテ】(夏川草介)を読了!

あの本庄病院を辞めると決意して、早6年?
 

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【あらすじ】
大学病院編始動信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた。矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであったが、29歳の膵癌患者の治療方法をめぐり、局内の実権を掌握している准教授と激しく衝突してしまう・・・

栗原一止は信濃大学医学部に入局し、研究と治療に大忙しな日々を過ごしていた。

もっとも大忙しなのは、引きの栗原!と言われた本庄病院の時と何も変わりはしないが。
しかし、治療だけではなく後輩の面倒も見なければならない立場。
患者、同僚、後輩、教授に対し、様々な対応をしなければならないのに、やっぱり一途な一止。
心身ともに疲労困憊な日々を救うのは妻のハルさんと、ちょっと心配事はあるものの笑顔で迎えてくれる娘の小春。

いやぁ、いい家族関係ですー!

ハルさんの周りをほんわか包み込む一言と、愛くるしい笑顔で疲れを癒してくれる小春にオレも救われます。

なんとなく、のんびりできそうな信州という場所で、一分一秒を戦いながらも、穏やかな自然が全てを包み込む風景描写。

そんな中に沸き起こる、若き母の「死」を巡る大学医療と地域医療の課題。
それぞれの立場を語りながらも、無情に時間は過ぎていく。
はたして、一止に解決策はあるのか!?

愛すべき家族物語に感動の、、、ポチッ!


信濃路、山並みが見える環境は包み込まれているようで安心感がある。
先日行った「立山黒部アルペンルートツアー/上高地」では、ずっと雨模様で山並みは見れなかったけど・・・
 

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07:38  Posted by juzji
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