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【ノーサイド・ゲーム】(池井戸潤)を読了!

この本も出版されたし、テレビも放映されているし、「ラグビーワールドカップ2019」を1か月後に控え、もっと盛り上がると思っていたのですが、あまり話題になってないんですかねぇ。
 

まずは来訪記念にどうかひとつ!人気ブログランキングへ

【あらすじ】
大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人は、とある大型買収案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、鳴かず飛ばず。巨額の赤字を垂れ流していた。アストロズを再生せよ―。ラグビーに関して何の知識も経験もない、ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーの再建に挑む・・・

テレビを先に見てしまったので、なんとなくアレですけど・・・

池井戸さんの経営目線はやはり光りますねぇ。

アマチュアチームを支える企業の問題。
ラグビーという組織を束ねる協会の問題。
そして個々の葛藤。

まぁ、ここでは詳しい話を控えさせていただきますが、ちょっと協会批判というか、提案というか・・・

だからなんでしょうかねぇ、盛り上がりに欠けるのは?
何しろ、チームを支えているのは大手企業ばかりですし?

でも、素人目からしてもおっしゃりたいことはわかります。
私も何度か試合を見たことがありますが、貢物のチケットばかりでした。
そして、実際目の前で試合を見ると、ガタイのでかいのが"ガシッ"と音が聞こえるくらいに激しい。
その迫力に驚かされました。

でも・・・

お金を払って見るならサッカーかなぁ、最近ではバスケットというプロもある。
そんなプロスポーツと観客を取り合わなきゃならないんだから、やはりちょっと戦略が違うのかなぁ、と。

君島が言う、「大事なのは、どうあるべきかを正しく判断することだ」
それに対してチームアナリストの多英は答えた、「だけど、その当たり前のことが難しい」

アマチュアの中にプロもいる。
そんな現状の中で、協会は何を目指そうとしているのか?
結局はそんなことだと思いますが。

君島の天敵・滝川常務との戦いはどうなるのか?
そして気になる、まさかの・・・

まさかの展開に驚きの、、、ポチッ!


まぁ、前回のワールドカップには感動しました。
あの感動をもう一度!と、願うばかりです。
 

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07:39  Posted by juzji
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