<< 【新年初おっ散歩は鎌倉】 in 鎌倉七福神めぐり : 【成田山初詣ランチはうな重】 お正月を写そう2020 >>

【BAR荘でシングルトン】

忘年会、新年会とずっと賑やかな席が続いていた。
いろんなメンバーと飲むのは嫌いじゃないが、若干の疲れを覚える。
 

お付き合いのポチッ、よろしくお願い致します人気ブログランキングへ

その日オレは、千葉駅北口近くいつもの「BAR荘」にいた。

コの字カウンターの一番奥、薄暗い中に一人でいると同化したように感じる愛着のある席だ。

いらっしゃい!と言いながら、マスターが近寄ってきた。

オレは、いつものヤツ!と返した。

お互いあまり多くを語らない、無口同士だ。

ボトル切れてますけど?

その時だけ、愛想笑いがふっと浮かんだように見えた。
マスターもやはり商売人なんだと頭をよぎる。

お薦めを!

スコッチウイスキー「ザ・シングルトン・オブ・ダフタウン 15年」を取り出してきた。

フルーティな香り、甘く感じる酒だ。

さすがマスターは知っている、ツメの甘いオレにはお似合いの酒。
これをミニ樽に入れてしばらく置いておけば、さらに風味も増すだろう。

酒を売りこんだら、さっさと席を離れて行った。
客との絶妙な距離感もこの店の売りだ。
その日のオレは酒を飲みに来たのであって、会話をしに来たわけじゃない。
一冊の本を取り出した。

安濃将文シリーズで好きになった福田和代の「カッコウの微笑み」。

ハッカー集団のボスが殺された。
その犯人を探すべく背景をさぐる太一・・・

太一の生い立ちに伏線があるんだろうと思いながら読み進める。
その理由がわかったところからテンポがあがり、一気読み。
ハッカー集団の続編が期待できる一冊。

どうやら長居しすぎたようだ。
新しい客が入ってきたのも気付かなかった。

たまにはシングルトンの夜に乾杯!、、、ポチッ!

↑↑↑↑↑
押していただけると、ネタ探しのはげみになります!
 

JUGEMテーマ:日記・一般


 
評価:
価格: ¥ 1,760
ショップ: 楽天ブックス

18:25  Posted by juzji
ゆびとま・徒然 : comments(0) : - : 

COMMENTS